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えい‐トン【英トン】🔗⭐🔉
えい‐トン【英トン】
トン
トン
えい‐ない【営内】🔗⭐🔉
えい‐ない【営内】
兵営の中。
営外。
営外。
えい‐なき【△酔ひ泣き】ゑひ‐🔗⭐🔉
えい‐なき【△酔ひ泣き】ゑひ‐
酒に酔い、ものに感じやすくなって泣くこと。また、その人。よいなき。「うち乱れてきこえ給ひて―にや」〈源・絵合〉
えいにん【永仁】🔗⭐🔉
えいにん【永仁】
鎌倉中期、伏見・後伏見天皇の時の年号。一二九三年八月五日〜一二九九年四月二五日。
えいにん‐の‐とくせいれい【永仁の徳政令】🔗⭐🔉
えいにん‐の‐とくせいれい【永仁の徳政令】
永仁五年(一二九七)鎌倉幕府が出した徳政令。質入れ・売却した所領を御家人に無償返却させた。
えいねい‐じ【永寧寺】🔗⭐🔉
えいねい‐じ【永寧寺】
中国、河南省洛陽にあった寺。北魏(ほくぎ)の献文帝が大同に建立した大寺を五一六年に孝明帝の生母霊太后が都に移築。外国からの多数の仏像・経典を所蔵していたが、五三四年に焼失。
えい‐ねん【永年】🔗⭐🔉
えい‐ねん【永年】
ながい年月。ながねん。「―にわたる功績」
えいねん‐きんぞく【永年勤続】🔗⭐🔉
えいねん‐きんぞく【永年勤続】
同じ会社・職場にながい年月続けて勤務すること。
えい‐のう【営農】🔗⭐🔉
えい‐のう【営農】
[名]スル農業を経営すること。
えい‐はく【×曳白】🔗⭐🔉
えい‐はく【×曳白】
《「唐書」苗晋卿伝の、情実で合格した張
(ちようせき)が再試験で白紙を出した故事から》紙筆を持ちながら、詩文を作ることができないこと。
(ちようせき)が再試験で白紙を出した故事から》紙筆を持ちながら、詩文を作ることができないこと。
えい‐はつ【映発】🔗⭐🔉
えい‐はつ【映発】
[名]スル光や色などが互いにうつり合うこと。映帯。
えい‐ばりき【英馬力】🔗⭐🔉
えい‐ばりき【英馬力】
ヤード‐ポンド法の仕事率の単位。一英馬力は一秒当たり五五〇フートポンドの仕事率をいい、七四五・七ワツトに相当するが、日本では七四六ワツトと定めている。記号HP,
→馬力
→馬力
えい‐び【×曳尾】🔗⭐🔉
えい‐び【×曳尾】
《「荘子」秋水の、荘子が亀にとっては死んで骨を尊ばれるよりは、生きて泥の中に尾をひいてはい回っているほうがよいというたとえをもって、楚王からの任官のさそいを謝絶した故事から》仕官して束縛されるよりも、貧しくても安らかに郷里で暮らすほうを望むこと。
えい‐びん【鋭敏】🔗⭐🔉
えい‐びん【鋭敏】
[名・形動]
感覚などの鋭いこと。また、そのさま。敏感。「―な聴覚」
才知が鋭くさといこと。また、そのさま。穎敏。「―な頭脳」
[派生]えいびんさ[名]
感覚などの鋭いこと。また、そのさま。敏感。「―な聴覚」
才知が鋭くさといこと。また、そのさま。穎敏。「―な頭脳」
[派生]えいびんさ[名]
大辞泉 ページ 1630。