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エー‐ライン【A-line】🔗🔉

エー‐ライン【A-line】 Aの字形に裾(すそ)に向かうにつれて広がるドレスやコートの形。

エール【Eire】🔗🔉

エール【Eire】 アイルランドのゲール語名。一九三七年に独立宣言をしたときに称した国名。

エール【yell】🔗🔉

エール【yell】 学生のスポーツの試合などで、声をそろえて発する応援の掛け声。声援。「―を交換する」

エールリヒ【Ehrlich】🔗🔉

エールリヒ【Ehrlich】 (Paul 〜)[一八五四〜一九一五]ドイツの実験医学者。近代免疫学・化学療法の基礎を確立。秦佐八郎との共同研究により、梅毒に効くサルバルサンを発見。一九〇八年にE=メチニコフとともにノーベル生理学医学賞受賞。著「免疫学研究総説」。(Eugen 〜)[一八六二〜一九二二]オーストリアの法学者。法社会学を提唱。社会団体の内面秩序としての法の探究が法学の任務と説く。著「法社会学の基礎論」など。

エーレンシュレーガー【Adam Gottlob Oehlenschlger】🔗🔉

エーレンシュレーガー【Adam Gottlob Oehlenschlger】一七七九〜一八五〇]デンマークの詩人・劇作家。ゲーテやドイツ‐ロマン派詩人と交友。北欧ロマン主義を確立。作「北欧詩集」。エーレンスレーヤ。

エーろく‐ばん【A6判】🔗🔉

エーろく‐ばん【A6判】 紙の仕上げ寸法で、A5判を半截(はんさい)したもの。一〇五ミリ×一四八ミリの大きさ。文庫本に用いられる判型。→A判

エーロゾル【ドイツAerosol】🔗🔉

エーロゾル【ドイツAerosol】 コロイドの一。気体の中に固体または液体の微粒子が分散し浮遊しているもの。煙・霧など。煙霧質。エアゾール。エアロゾル。

エー‐ワン【A1】🔗🔉

エー‐ワン【A1】 《英国船級協会の船名録による船級「Aの第一級」から》第一流のもの。最上級品。

え‐えん【会×厭】ヱ‐🔗🔉

え‐えん【会×厭】ヱ‐ 喉頭蓋(こうとうがい)

大辞泉 ページ 1649