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エッセイスト【essayist】🔗🔉

エッセイスト【essayist】 随筆家。

エッセー【フランスEssais】🔗🔉

エッセー【フランスEssais】 随想録(ずいそうろく)

エッセー【essay】🔗🔉

エッセー【essay】 《「エッセイ」とも》自由な形式で意見・感想などを述べた散文。随筆。随想。特定の主題について述べる試論。小論文。論説。

エッセネ‐は【エッセネ派】🔗🔉

エッセネ‐は【エッセネ派】 《Essenes》パリサイ・サドカイ両派とともに、イエス時代のユダヤ教三大宗派の一。儀式的、律法的な清潔を重んじ、独身を守り、農業を中心とする修道院的共同生活を営んだ。

エッセン【Essen】🔗🔉

エッセン【Essen】 ドイツ西部、ルール工業地帯の中心都市。製鉄・機械工業が発達。兵器生産で知られたクルップ社がある。人口、行政区六三万(一九九一)

エッセンシャル【essential】🔗🔉

エッセンシャル【essential】 [形動]本質的なさま。絶対必要なさま。不可欠。「―な要素」

エッセンス【essence】🔗🔉

エッセンス【essence】 本質的なもの。最も大切な要素。精髄。植物から抽出した香気の高い精油。アルコールに溶かしたもの。化学合成もされる。食品の香り付けに使用。香油。「バニラ―」

えっ‐そ【越×俎】ヱツ‐🔗🔉

えっ‐そ【越×俎】ヱツ‐ 《「荘子」逍遥遊の、料理人が仕事を怠けても、神官が俎(まないた)をうばって料理人の代わりをすることはないという故事から》自分の職分をこえて、他人の事にまで口出しや干渉をすること。

えっ‐そ【越訴】ヱツ‐🔗🔉

えっ‐そ【越訴】ヱツ‐ [名]スルおっそ(越訴)」に同じ。

エッダ【Edda】🔗🔉

エッダ【Edda】 アイスランドに伝わる北欧の神話と英雄伝説の集大成。古歌謡の集成である古エッダと、スノッリ=スツルソンによる散文の新エッダの二種類がある。神話詩は天地創造や神と巨人の闘争などを主題とし、ゲルマン神話の宝庫。

エッチ【H・h】🔗🔉

エッチ【H・h】 《「エイチ」とも》英語のアルファベットの第八字。〈H〉《hydrogen》水素の元素記号。〈H〉《hard》鉛筆の芯(しん)の硬度を表す記号の一。1Hから9Hまであり、数が大きいほど硬い。→B →F〈h〉《hour》時間を表す記号。〈h〉《henry》インダクタンスの単位、ヘンリーの記号。〈h〉《hecto》ヘクトの記号。〈H〉《hip》ヒップを表す記号。

大辞泉 ページ 1702