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えっ‐けん【謁見】🔗🔉

えっ‐けん【謁見】 [名]スル貴人または目上の人に会うこと。「将軍に―する」

えっけん‐だいり【越権代理】ヱツケン‐🔗🔉

えっけん‐だいり【越権代理】ヱツケン‐ 代理人がその代理権の範囲をこえてなした法律行為。代理権踰越(ゆえつ)行為。→表見(ひようけん)代理

えっさ🔗🔉

えっさ [感]多人数で重い物を動かすときなどに発する声。調子をつけて物事をするときの掛け声。

えっ‐さい【悦×哉・雀🔗🔉

えっ‐さい【悦×哉・雀 小型の鷹、ツミの雄。

えっさっさ🔗🔉

えっさっさ [感]物を担いで走るときの調子をつける掛け声。民謡などの囃子詞(はやしことば)

えっさっさ‐ぶし【えっさっさ節】🔗🔉

えっさっさ‐ぶし【えっさっさ節】 江戸末期、大坂で流行した俗謡。なお天保年間(一八三〇〜一八四四)にも同名の俗謡が流行した。

エッジ【edge】🔗🔉

エッジ【edge】 ふち。へり。端。スケート靴の滑り金具の、氷面に接する縁の部分。スキー板の滑走面の両側端。また、両側端に沿って細くつけた金属。卓球台の上面の端。「―ボール」

エッシャー【Maurits Cornelis Escher】🔗🔉

エッシャー【Maurits Cornelis Escher】一八九八〜一九七二]オランダの版画家。位相幾何学の原理をヒントに、現実にはありえない錯視的空間を精密に描いた。

えっ‐しゅう【越州】ヱツシウ🔗🔉

えっ‐しゅう【越州】ヱツシウ 越前(えちぜん)・越中(えつちゆう)・越後(えちご)の総称。中国浙江(せつこう)省紹興(しようこう)に置かれた、隋時代の州。

えっしゅう‐よう【越州窯】ヱツシウエウ🔗🔉

えっしゅう‐よう【越州窯】ヱツシウエウ 中国、浙江省北部(古くは越)を中心に栄えた古青磁窯。後漢代に始まり、特に晩唐から五代にかけて秘色(ひそく)とよばれるすぐれた青磁を製したが、北宋代には衰退。

えつじん【越人】ヱツジン🔗🔉

えつじん【越人】ヱツジン 越智越人(おちえつじん)

エッジング【edging】🔗🔉

エッジング【edging】 スキーの滑降技術の一。エッジを雪面に立てて抵抗を与えること。方向転換や停止の際の基本動作。

えっ・する【謁する】🔗🔉

えっ・する【謁する】 [動サ変]えっ・す[サ変]貴人や目上の人に会う。お目にかかる。「将軍に―・して」〈福沢・福翁自伝〉

大辞泉 ページ 1701