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かい‐ぎゃく【×諧×謔】🔗⭐🔉
かい‐ぎゃく【×諧×謔】
こっけいみのある気のきいた言葉。しゃれや冗談。ユーモア。「―を弄(ろう)する」
がい‐きゃく【外客】グワイ‐🔗⭐🔉
がい‐きゃく【外客】グワイ‐
がいかく(外客)

かいぎゃく‐きょく【×諧×謔曲】🔗⭐🔉
かいぎゃく‐きょく【×諧×謔曲】
スケルツォ

かいきゃく‐とこう【開脚登行】‐トカウ🔗⭐🔉
かいきゃく‐とこう【開脚登行】‐トカウ
スキーをV字形に開いて斜面を登る方法。
かいきゃく‐るい【皆脚類】🔗⭐🔉
かいきゃく‐るい【皆脚類】
ウミグモ類の別名。
かい‐きゅう【階級】‐キフ🔗⭐🔉
かい‐きゅう【階級】‐キフ
身分・地位などの上下の段階。軍隊などでの位。「二―特進」
同一の政治的、経済的利害やイデオロギーを共有することによって、他と区別され、あるいは対立する社会集団。生産手段の所有の有無によって区別される資本主義社会の資本家階級と労働者階級など。
統計上、一定の基準によって分類される階層。
ものごとの段階。相互の位置を示す段階。
[類語](
)位(くらい)・地位・身分・格(かく)・等級・序列・職階・官位・官等・グレード・ランク/(
)階層・層・クラス






かい‐きゅう【懐旧】クワイキウ🔗⭐🔉
かい‐きゅう【懐旧】クワイキウ
昔のことを、なつかしく思い出すこと。懐古。「―の念」「―談」
かい‐ぎゅう【海牛】‐ギウ🔗⭐🔉
かい‐ぎゅう【海牛】‐ギウ
海牛目の哺乳類の総称。ジュゴン科一種とマナティー科三種が現存。浅海や河川にすみ、前肢はひれ状、後肢は退化して外形は鯨に似るが、分類上は象に近い。草食性で、特徴的な口を持ち、動作は緩慢。
がい‐きゅう【外×舅】グワイキウ🔗⭐🔉
がい‐きゅう【外×舅】グワイキウ
妻の父。岳父。
外姑。

がい‐きゅう【×鎧球】‐キウ🔗⭐🔉
がい‐きゅう【×鎧球】‐キウ
《鎧(よろい)のような防具をつけるところから》アメリカンフットボール。
かいきゅう‐いしき【階級意識】カイキフ‐🔗⭐🔉
かいきゅう‐いしき【階級意識】カイキフ‐
ある階級に特有の自己意識やものの考え方。その階級の社会的・経済的立場を反映するものとされる。
かいきゅう‐こっか【階級国家】カイキフコクカ🔗⭐🔉
かいきゅう‐こっか【階級国家】カイキフコクカ
国家は支配階級がみずからの利害を実現するために組織した権力機関であるとする、マルクス主義における国家の概念。
大辞泉 ページ 2469。