複数辞典一括検索+

かいきゅう‐せいとう【階級政党】カイキフセイタウ🔗🔉

かいきゅう‐せいとう【階級政党】カイキフセイタウ 特定階級の立場や利益を代表する政党。ふつう、労働者階級を代表する政党をさす。

かいきゅう‐ち【階級値】カイキフ‐🔗🔉

かいきゅう‐ち【階級値】カイキフ‐ 統計資料の分布を度数分布表に示したときの、各階級の中央の値。

かいきゅう‐とうそう【階級闘争】カイキフトウサウ🔗🔉

かいきゅう‐とうそう【階級闘争】カイキフトウサウ 対立する階級の間で、経済的、政治的、文化的な支配権を獲得するために展開される闘争。マルクス主義では歴史発展の基本的動因とされた。

かい‐きょ【快挙】クワイ‐🔗🔉

かい‐きょ【快挙】クワイ‐ 胸のすくような、すばらしい行為。痛快な行動。「前例のない―」

かい‐きょ【海×渠】🔗🔉

かい‐きょ【海×渠】 海岸線にほぼ直角に走る海底の凹地。断層などによって形成され、陸地に食い込んだ深い湾となる。

かい‐きょ【開×渠】🔗🔉

かい‐きょ【開×渠】 ふたがしてない水路。暗渠(あんきよ)鉄道や軌道の下を横切る水路または道路で、横断部分に覆いのないもの。

かい‐ぎょ【怪魚】クワイ‐🔗🔉

かい‐ぎょ【怪魚】クワイ‐ 見たことのない、奇妙な魚。

かい‐ぎょ【海魚】🔗🔉

かい‐ぎょ【海魚】 海にすむ魚。海でとれる魚。海水魚。

がい‐きょ【街×渠】🔗🔉

がい‐きょ【街×渠】 舗装された街路の雨水などが流れ込む排水用の側溝。

かい‐きょう【回教】クワイケウ🔗🔉

かい‐きょう【回教】クワイケウ イスラム教。西域居住の回(ウイグル)族を経て中国に伝わったので、この名がある。

かいきょう【回疆】クワイキヤウ🔗🔉

かいきょう【回疆】クワイキヤウ 中国、新疆(しんきよう)ウイグル自治区の天山山脈以南の天山南路の地方。東トルキスタン。

かい‐きょう【改×鋏】‐ケフ🔗🔉

かい‐きょう【改×鋏】‐ケフ 駅などで係員が乗客の乗車券にはさみを入れること。入鋏(にゆうきよう)

かい‐きょう【契経】‐キヤウ🔗🔉

かい‐きょう【契経】‐キヤウ 仏語。仏教経典の総称。経。人の心にかない、法の理に合するので契という。修多羅(しゆたら)

かい‐きょう【海況】‐キヤウ🔗🔉

かい‐きょう【海況】‐キヤウ 海の状況。水温・塩分・海流・プランクトンの分布などを総合しての海の状態。

かい‐きょう【海峡】‐ケフ🔗🔉

かい‐きょう【海峡】‐ケフ 陸地に挟まれた狭い幅の水路となって、二つの海域をつなぐ海。水道。瀬戸。

大辞泉 ページ 2470