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がい‐じん【×凱陣】‐ヂン🔗⭐🔉
がい‐じん【×凱陣】‐ヂン
《古くは「かいじん」とも》戦いに勝って軍隊を引き揚げ、自分の陣営に帰ること。凱旋(がいせん)。「西郷以下の将士に総(すべ)て―に及べるは其年十二月の事なり」〈染崎延房・近世紀聞〉
かいじん‐そう【海人草】‐サウ🔗⭐🔉
かいじん‐そう【海人草】‐サウ
かいにんそう(海人草)
かいにんそう(海人草)
かいしん‐とう【改進党】‐タウ🔗⭐🔉
かいしん‐とう【改進党】‐タウ
立憲改進党の略称。
昭和二七年(一九五二)、重光葵(しげみつまもる)を総裁とし、国民民主党・新政クラブ・農民協同党を合同して結成した政党。同二九年、日本民主党となった。
立憲改進党の略称。
昭和二七年(一九五二)、重光葵(しげみつまもる)を総裁とし、国民民主党・新政クラブ・農民協同党を合同して結成した政党。同二九年、日本民主党となった。
かい‐じんどう【△甲×斐神頭】かひ‐🔗⭐🔉
かい‐じんどう【△甲×斐神頭】かひ‐
シソ科の多年草。山地に生え、高さ二〇〜四〇センチ。茎は赤紫色を帯び、全体に白い毛を密生する。葉は卵形で、対生。初夏、紅紫色の花を穂状につける。名は、甲斐に産するリンドウの意という。甲斐神草(かいじんそう)。
かいしん‐の‐とも【会心の友】クワイシン‐🔗⭐🔉
かいしん‐の‐とも【会心の友】クワイシン‐
気心のよく合った友。
がいじん‐ぶたい【外人部隊】グワイジン‐🔗⭐🔉
がいじん‐ぶたい【外人部隊】グワイジン‐
外国人の志願者で編制した傭兵(ようへい)部隊。
かい・す【介す】🔗⭐🔉
かい・す【介す】
[動サ五]「かい(介)する」(サ変)の五段化。「意に―・さない」
[動サ変]「かい(介)する」の文語形。
[動サ五]「かい(介)する」(サ変)の五段化。「意に―・さない」
[動サ変]「かい(介)する」の文語形。
かい・す【会す】クワイす🔗⭐🔉
かい・す【会す】クワイす
[動サ五]「かい(会)する」(サ変)の五段化。「一年に一度ここに―・そうと約束する」
[可能]かいせる
[動サ変]「かい(会)する」の文語形。
[動サ五]「かい(会)する」(サ変)の五段化。「一年に一度ここに―・そうと約束する」
[可能]かいせる
[動サ変]「かい(会)する」の文語形。
かい・す【解す】🔗⭐🔉
かい・す【解す】
[動サ五]「かい(解)する」(サ変)の五段化。「そんな意味に―・さないでもらいたい」
[可能]かいせる
[動サ変]「かい(解)する」の文語形。
[動サ五]「かい(解)する」(サ変)の五段化。「そんな意味に―・さないでもらいたい」
[可能]かいせる
[動サ変]「かい(解)する」の文語形。
かいず🔗⭐🔉
かいず
クロダイの若魚。関東や和歌山の地方でいう。《季 夏》
かい‐ず【海図】‐ヅ🔗⭐🔉
かい‐ず【海図】‐ヅ
海の深さや岩礁の存在、海底の性質、潮流・航海標識など、海洋の状態を記入した航海者用の地図。総図や、大洋用の航洋図、陸地付近用の航海図、沿岸用の海岸図、港内用の港泊図などがある。水深はふつう最低低潮線を基準にする。
がい・す【害す】🔗⭐🔉
がい・す【害す】
[動サ五]「がい(害)する」(サ変)の五段化。「感情を―・さないように話す」
[動サ変]「がい(害)する」の文語形。
[動サ五]「がい(害)する」(サ変)の五段化。「感情を―・さないように話す」
[動サ変]「がい(害)する」の文語形。
大辞泉 ページ 2512。