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かくし‐らっかん【隠し落款】‐ラククワン🔗🔉

かくし‐らっかん【隠し落款】‐ラククワン 画中などに、人目につかないように筆者の名や号を記すこと。また、その署名。

かくし‐るい【革×翅類】🔗🔉

かくし‐るい【革×翅類】 昆虫綱ハサミムシ目の旧称。ハサミムシ類。

かく‐しん【客心】🔗🔉

かく‐しん【客心】 旅情。客思。きゃくしん。

かく‐しん【客臣】🔗🔉

かく‐しん【客臣】 使者として来た外国の臣。きゃくしん。

かく‐しん【革新】🔗🔉

かく‐しん【革新】 [名]スル旧来の制度・組織・方法・習慣などを改めて新しくすること。特に、政治では、現状を改革しようとする立場。「技術―」保守。

かく‐しん【核心】🔗🔉

かく‐しん【核心】 物事の中心となる大切なところ。中核。「―をつく」「事件の―に触れる」

かく‐しん【隔心】🔗🔉

かく‐しん【隔心】 打ち解けないこと。相手に気がねする気持ち。隔意。へだてごころ。きゃくしん。

かく‐しん【閣臣】🔗🔉

かく‐しん【閣臣】 国務大臣の旧称。

かく‐しん【確信】🔗🔉

かく‐しん【確信】 [名]スル固く信じて疑わないこと。また、固い信念。「勝利を―する」「―をもって言う」

かく‐じん【各人】🔗🔉

かく‐じん【各人】 ひとりびとり。めいめいの人。各自。

がく‐じん【岳人】🔗🔉

がく‐じん【岳人】 山登りに生きる人。登山家。

がく‐じん【岳神】🔗🔉

がく‐じん【岳神】 山の神。富士山頂にまつられている浅間神社の神。

がく‐じん【楽人】🔗🔉

がく‐じん【楽人】 がくにん(楽人)

かくじん‐かくせつ【各人各説】🔗🔉

かくじん‐かくせつ【各人各説】 人によって、それぞれ違う説をとなえること。

かくじん‐かくよう【各人各様】‐カクヤウ🔗🔉

かくじん‐かくよう【各人各様】‐カクヤウ 人によって、それぞれやり方などが違うこと。人さまざま。

かくしん‐クラブ【革新倶楽部】🔗🔉

かくしん‐クラブ【革新倶楽部】 大正一一年(一九二二)犬養毅(いぬかいつよし)を中心に結成された政党。護憲三派内閣の与党として、普通選挙断行の推進力となった。治安維持法の賛否をめぐって分裂し、同一四年、政友会に吸収されて解党。

かくしん‐しゅぎ【革新主義】🔗🔉

かくしん‐しゅぎ【革新主義】 従来の組織・慣習などを変えて新しい方向に進もうとする立場・考え方。特に、二〇世紀初めの米国において、政治の革新と経済への政府干渉の必要を説いた運動をさす。

大辞泉 ページ 2710