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かく‐しょう【××‐シヤウ🔗🔉

かく‐しょう【××‐シヤウ 鶴の羽で作った衣。つるのけごろも。また、雪の降りかかった衣。

かく‐じょう【各条】‐デウ🔗🔉

かく‐じょう【各条】‐デウ それぞれの箇条。

かく‐じょう【角状】‐ジヤウ🔗🔉

かく‐じょう【角状】‐ジヤウ 獣の角(つの)に似た形。「―突起」

かく‐じょう【客情】‐ジヤウ🔗🔉

かく‐じょう【客情】‐ジヤウ 旅行中の思い。旅ごころ。旅情。客意。きゃくじょう。

がく‐しょう【学生】‐シヤウ🔗🔉

がく‐しょう【学生】‐シヤウ 律令制で、中央の大学、地方の国学で学ぶ者のこと。また平安時代、諸氏の開いた大学別曹で学ぶ者。学徒。「度々のぼりたる―の男(をのこ)ども」〈宇津保・俊蔭〉比叡山・高野山などの諸大寺で、学問修行を専門とする僧。学僧。学侶。「南北二京に、これ程の―あらじものを」〈宇治拾遺・四〉学問。学識。「―も人に勝(すぐ)れ、説経も上手なり」〈今昔・二〇・三五〉

がく‐しょう【学匠】‐シヤウ🔗🔉

がく‐しょう【学匠】‐シヤウ 学問にすぐれていること。また、その人。「能書(のうじよ)、―、弁説(べんぜつ)、人にすぐれて」〈徒然・六〇〉学生(がくしよう)」に同じ。

がく‐しょう【楽匠】‐シヤウ🔗🔉

がく‐しょう【楽匠】‐シヤウ すぐれた音楽家。

がく‐しょう【楽章】‐シヤウ🔗🔉

がく‐しょう【楽章】‐シヤウ ソナタや交響曲などを構成する、完結性を備えた一つ一つの曲。

かく‐しょうたい【核小体】‐セウタイ🔗🔉

かく‐しょうたい【核小体】‐セウタイ (じん)

かくしょう‐だいじん【各省大臣】カクシヤウ‐🔗🔉

かくしょう‐だいじん【各省大臣】カクシヤウ‐ 各省の長官として行政事務を管理する大臣。行政大臣。

かく‐しょうれい【郭松齢】クワク‐🔗🔉

かく‐しょうれい【郭松齢】クワク‐一八八四〜一九二五]中国の軍人・政治家。遼寧省瀋陽の人。字(あざな)は茂辰。陸軍大学卒業後、張作霖(ちようさくりん)の部下となる。作霖を討とうとして失敗し、銃殺された。クオ=ソンリン。

がく‐しょく【学食】🔗🔉

がく‐しょく【学食】 《「学生食堂」の略》学生の利用を目的として、大学の構内に設けられた食堂。

がく‐しょく【学殖】🔗🔉

がく‐しょく【学殖】 学問によって身につけた知識。深い学識。「―豊かな人」

かく‐じょし【格助詞】🔗🔉

かく‐じょし【格助詞】 助詞の種類の一。体言または体言に準ずるものに付いて、それが文中で他の語とどんな関係にあるかを示す助詞。現代語では、「が」「の」「を」「に」「へ」「と」「より」「から」「で」など。古語では、「が」「の」「を」「に」「へ」「と」「より」「から」「にて」など。

大辞泉 ページ 2709