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カクテル‐こうせん【カクテル光線】‐クワウセン🔗🔉

カクテル‐こうせん【カクテル光線】‐クワウセン 色や性質の異なる水銀灯・白熱灯・ハロゲン灯などを組み合わせて、昼光色に近い照明効果を出す光線。野球場の夜間照明などに用いる。

カクテル‐ソース【cocktail sauce】🔗🔉

カクテル‐ソース【cocktail sauce】 トマトケチャップ・レモン汁・白ワインやワサビダイコンのおろし、タバスコなどを合わせて作ったソース。冷製料理などに用いる。

カクテル‐ドレス【cocktail dress】🔗🔉

カクテル‐ドレス【cocktail dress】 カクテルパーティーなどに着る準正式の婦人服。イブニングドレスよりも略式のもの。

カクテル‐パーティー【cocktail party】🔗🔉

カクテル‐パーティー【cocktail party】 カクテルなどの飲み物と軽食を主にした立食形式のパーティー。

カクテル‐ラウンジ【cocktail lounge】🔗🔉

カクテル‐ラウンジ【cocktail lounge】 ホテルなどで、バーがあって酒類のサービスが受けられ、泊まり客の休憩室や外来客との社交場として使える場所。

がく‐てん【楽典】🔗🔉

がく‐てん【楽典】 楽譜の読み書きに必要な、音符や記号などに関する規則。また、それを記述した書物。

がく‐でん【学田】🔗🔉

がく‐でん【学田】 「学料田(がくりようでん)」の略。「勧学田」の略。

がく‐でん【楽殿】🔗🔉

がく‐でん【楽殿】 音楽や舞踊を上演する建物。

がく‐でん【額殿】🔗🔉

がく‐でん【額殿】 額堂(がくどう)

かく‐と【殻斗】🔗🔉

かく‐と【殻斗】 ナラ・クヌギ・シイ・クリなどブナ科植物の、実の一部または全部を覆う椀(わん)状・まり状のもの。ドングリのお椀、クリのいがなどで、総苞(そうほう)の変形したもの。これをもつ果実を殻斗果、ブナ科を殻斗科ともいった。

かく‐ど【角度】🔗🔉

かく‐ど【角度】 二つの直線や平面が交わって作る角の大きさ。単位はラジアン・度・分(ふん)・秒。物を見る方向。また、物を考える立場。「―を変えて撮影する」「あらゆる―から検討する」

かく‐ど【客土】🔗🔉

かく‐ど【客土】 きゃくど(客土)

かく‐ど【×赫怒】🔗🔉

かく‐ど【×赫怒】 [名]スル激しく怒ること。激怒。「おのれが面(おもて)に唾(つばき)せられたるごとくに―する」〈河上肇・ロイド=ジョージ〉

大辞泉 ページ 2721