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がく‐と【学徒】🔗⭐🔉
がく‐と【学徒】
学問の研究に従事する人。研究者。
学生と生徒。
学問の研究に従事する人。研究者。
学生と生徒。
がく‐と【学都】🔗⭐🔉
がく‐と【学都】
学校、特に大学を中心として成立している都市。学園都市。
がく‐と【楽都】🔗⭐🔉
がく‐と【楽都】
音楽が盛んに行われている都市。「―ウィーン」
かく‐とう【角灯】🔗⭐🔉
かく‐とう【角灯】
ブリキなどで枠を作り、ガラスで四面を囲った灯火。ランタン。
かく‐とう【角×
】‐タウ🔗⭐🔉
かく‐とう【客冬】🔗⭐🔉
かく‐とう【客冬】
前の年の冬。昨冬。旧冬。
かく‐とう【格闘・×挌闘】🔗⭐🔉
かく‐とう【格闘・×挌闘】
[名]スル
組み合ってたたかうこと。とっくみあい。くみうち。「―技」「暴漢と―する」
困難な物事に一生懸命に取り組むこと。「難問題と―する」
組み合ってたたかうこと。とっくみあい。くみうち。「―技」「暴漢と―する」
困難な物事に一生懸命に取り組むこと。「難問題と―する」
かく‐とう【確答】‐タフ🔗⭐🔉
かく‐とう【確答】‐タフ
[名]スルはっきりと答えること。また、たしかな返事。「―を避ける」
かく‐どう【覚道】‐ダウ🔗⭐🔉
かく‐どう【覚道】‐ダウ
悟りへの道。悟道。「諸仏如来をしては、本地の法楽をまし、―の荘厳をあらたにす」〈弁道話〉
がく‐とう【学統】🔗⭐🔉
がく‐とう【学統】
学問の伝統。先人からの学問の流れ。「先師の―を受け継ぐ」
がく‐とう【学頭】🔗⭐🔉
がく‐とう【学頭】
学校長。または、首席の教師。「藩の学問所の―をした人の嗣(あと)で」〈啄木・道〉
一宗の学問の統轄者。奈良時代、各宗に大学頭・小学頭があり、のち延暦寺・園城寺などにも一人置かれた。
勧学院の職員。学生の中から才学のすぐれた者を任命した。
学校長。または、首席の教師。「藩の学問所の―をした人の嗣(あと)で」〈啄木・道〉
一宗の学問の統轄者。奈良時代、各宗に大学頭・小学頭があり、のち延暦寺・園城寺などにも一人置かれた。
勧学院の職員。学生の中から才学のすぐれた者を任命した。
がく‐どう【学堂】‐ダウ🔗⭐🔉
がく‐どう【学堂】‐ダウ
学問を教える所。学校。「二年程広東省の何とやら云う―の教官をしていたが」〈荷風・ふらんす物語〉
がく‐どう【学童】🔗⭐🔉
がく‐どう【学童】
小学校で学ぶ児童。小学生。
がく‐どう【学道】‐ダウ🔗⭐🔉
がく‐どう【学道】‐ダウ
仏道を学び修行すること。また、学問の道。「連歌に限らず、―はただただ人に物を問ひ給へ」〈仮・竹斎・上〉
がく‐どう【楽堂】‐ダウ🔗⭐🔉
がく‐どう【楽堂】‐ダウ
聴衆を集めて音楽を演奏するための建物。音楽堂。「―の入口を這入ると」〈漱石・野分〉
がく‐どう【額堂】‐ダウ🔗⭐🔉
がく‐どう【額堂】‐ダウ
神社・仏閣などで、信者の奉納する額や絵馬(えま)を掲げておく堂。絵馬殿。額殿。
がくどう‐そかい【学童疎開】🔗⭐🔉
がくどう‐そかい【学童疎開】
昭和一八年(一九四三)末ごろから、第二次大戦の戦局の悪化に伴い、戦禍を避けるために大都市の学童を地方都市や農村に集団的また個人的に移住させたこと。
大辞泉 ページ 2722。
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