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がっ‐き【楽毅】ガク‐🔗🔉

がっ‐き【楽毅】ガク‐ がくき(楽毅)

かつぎ‐あ・げる【担ぎ上げる】🔗🔉

かつぎ‐あ・げる【担ぎ上げる】 [動ガ下一]かつぎあ・ぐ[ガ下二]物をかついで上の方へ上げる。かついで運び上げる。「荷物を三階まで―・げる」頼んだりおだてたりして、人を表面に押し立てる。「委員長に―・げる」

かつぎ‐こ・む【担ぎ込む】🔗🔉

かつぎ‐こ・む【担ぎ込む】 [動マ五(四)]人や物をかついで運び入れる。「救急病院に―・まれる」

かつぎ‐だ・す【担ぎ出す】🔗🔉

かつぎ‐だ・す【担ぎ出す】 [動サ五(四)]物や人をかついで運び出す。「荷物を部屋から―・す」担ぎ上げる」に同じ。「選挙に―・す」ある事柄を話題として持ち出す。「昔の話を―・す」

かっき‐づ・く【活気付く】クワツキ‐🔗🔉

かっき‐づ・く【活気付く】クワツキ‐ [動カ五(四)]生き生きとしてくる。陽気でにぎやかな感じになる。「市場がにわかに―・く」

かっき‐てき【画期的】クワクキ‐🔗🔉

かっき‐てき【画期的】クワクキ‐ [形動]これまでとは時代をくぎるほど目覚ましいさま。新しい時代をひらくさま。エポックメーキング。「―な発明」

かっき‐と🔗🔉

かっき‐と [副]矢を放つときの音を表す語。「きりきりきりと引きしぼり、しばし固めて―放し」〈浄・百合若大臣〉確かなさま。かっきり。「―身共はさやうに存ずるほどに」〈虎明狂・筑紫の奥〉

かつぎ‐や【担ぎ屋】🔗🔉

かつぎ‐や【担ぎ屋】 縁起をひどく気にする人。御幣(ごへい)かつぎ。人をだますのを得意にしている人。食料などを生産地から担いで来て売る人。特に第二次大戦後、闇物資を地方から都市へひそかに運んで売った人。

かっ‐きゅう【割球】‐キウ🔗🔉

かっ‐きゅう【割球】‐キウ 受精卵が二細胞期から胞胚期まで卵割を繰り返して生じた細胞。形態的にまだ分化をしていないもの。卵割球。

がっ‐きゅう【学究】ガクキウ🔗🔉

がっ‐きゅう【学究】ガクキウ もっぱら学問の研究に携わること。また、その人。「―の徒」「―肌の人」

がっ‐きゅう【学級】ガクキフ🔗🔉

がっ‐きゅう【学級】ガクキフ 同時に学習させるために組分けした児童・生徒の単位集団。ふつう同一学年の者で編制することになっているが、小規模校や特別の事情がある場合は二学年以上で編制する複式学級とすることができる。組。クラス。

大辞泉 ページ 2987