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がつ‐じょう【月城】グワツジヤウ🔗🔉

がつ‐じょう【月城】グワツジヤウ 城門の前に半円形に築いた囲い。げつじょう。

がっしょう‐およぎ【合掌泳ぎ】ガツシヤウ‐🔗🔉

がっしょう‐およぎ【合掌泳ぎ】ガツシヤウ‐ 両手を合わせて水上に出したまま泳ぐ立ち泳ぎ。合掌。

がっしょう‐きょく【合唱曲】ガツシヤウ‐🔗🔉

がっしょう‐きょく【合唱曲】ガツシヤウ‐ 合唱のために作曲または編曲された歌曲。

かっしょう‐ぎり【滑昇霧】クワツシヨウ‐🔗🔉

かっしょう‐ぎり【滑昇霧】クワツシヨウ‐ 山の斜面を吹き上げる空気が断熱膨張によって冷却してできる霧。

がっしょう‐ぐみ【合掌組】ガツシヤウ‐🔗🔉

がっしょう‐ぐみ【合掌組】ガツシヤウ‐ 合掌

がっしょう‐づくり【合掌造(り)】ガツシヤウ‐🔗🔉

がっしょう‐づくり【合掌造(り)】ガツシヤウ‐ 民家の建築様式の一。岐阜県の白川・荘川地方、富山県の五箇山(ごかやま)地方にみられる。草葺(くさぶ)き切妻造りあるいは入母屋(いりもや)造りで、巨大な合掌を小屋組とするもの。屋根裏が三、四階に及び、蚕室などに用いる。

がっしょう‐どりい【合掌鳥居】ガツシヤウどりゐ🔗🔉

がっしょう‐どりい【合掌鳥居】ガツシヤウどりゐ 山王(さんのう)鳥居

がっしょう‐ひねり【合掌×捻り】ガツシヤウ‐🔗🔉

がっしょう‐ひねり【合掌×捻り】ガツシヤウ‐ 相撲の決まり手の一。両手のひらで相手の首を挟みつけるか、または脇の下から差した手と肩越しの手を相手の背で組み合わせ、左右いずれかにひねって倒す。

がっしょう‐れんこう【合従連衡】‐レンカウ🔗🔉

がっしょう‐れんこう【合従連衡】‐レンカウ 《「連衡」は中国の戦国時代、張儀が主張した政策で、秦が韓・魏などの六国とそれぞれ同盟を結ぶこと》合従の策と連衡の策。転じて、その時々の状況に応じていくつかの勢力が結び合うこと。また、そのかけひき。

かっ‐しょく【褐色】🔗🔉

かっ‐しょく【褐色】 黒みがかった茶色。

大辞泉 ページ 3001