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勝手な熱を吹・く🔗🔉

勝手な熱を吹・く 自慢や、自分に都合のいいことなど、言いたい放題のことを言う。

かつて【×曾て・×嘗て】🔗🔉

かつて【×曾て・×嘗て】 [副]過去のある一時期を表す語。以前。昔。「―京都にいたころ」「―の名選手」(あとに打消しの語を伴って用いる)今まで一度も。ついぞ。「―ないにぎわいを見せる」「いまだ―聞いたことがない」(あとに打消しの語を伴って用いる)まったく。全然。「木高(こだか)くは―木植ゑじほととぎす来鳴きとよめて恋増さらしむ」〈万・一九四六〉◆近世以降「かって」ともいう。

カッティング【cutting】🔗🔉

カッティング【cutting】 [名]スル《カットすることの意》映画・テレビで、撮影フィルムなどを切りつないで編集すること。洋裁で、ある形に合わせて布地を裁断すること。テニス・卓球などで、逆回転を与えるようにボールを打つこと。カット。髪を切って形を整えること。謄写版の原紙に鉄筆で文字などを書き込むこと。レコード盤に音溝をつけること。

カッテージ‐チーズ【cottage cheese】🔗🔉

カッテージ‐チーズ【cottage cheese】 カテージチーズ

かって‐かた【勝手方】🔗🔉

かって‐かた【勝手方】 台所。食物を調理する所。また、その係の人。台所に近い方。下(しも)の座。江戸幕府の職制中の分掌名。勘定奉行をはじめ老中・若年寄などのうち、もっぱら財政を担当したもの。

大辞泉 ページ 3008