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か‐ばり【蚊針・蚊×鉤】🔗⭐🔉
か‐ばり【蚊針・蚊×鉤】
羽毛などで蚊の形に作った擬餌針(ぎじばり)。アユ・ハヤなど、水面に来る虫を捕食する習性のある魚を釣るのに使う。あゆ釣り針。かがしら。
カバリエ【フランスcavalier】🔗⭐🔉
カバリエ【フランスcavalier】
騎士。転じて、紳士。
ダンスで、踊り相手の男性。
騎士。転じて、紳士。
ダンスで、踊り相手の男性。
カバリエリ‐の‐げんり【カバリエリの原理】🔗⭐🔉
カバリエリ‐の‐げんり【カバリエリの原理】
二つの立体を一定の平面に平行な平面で切ったとき、切り口の面積の比が等しければ、この二つの立体の体積の比は等しいという原理。
カバレッジ【coverage】🔗⭐🔉
カバレッジ【coverage】
テレビ・ラジオの受信可能な範囲。
新聞・雑誌の購読者数。
テレビ・ラジオの受信可能な範囲。
新聞・雑誌の購読者数。
カバレリア‐ルスティカーナ【イタリアLa Cavalleria rusticana】🔗⭐🔉
カバレリア‐ルスティカーナ【イタリアLa Cavalleria rusticana】
マスカーニ作曲のオペラ。一八九〇年初演。ベリズモ(現実主義)オペラの代表作。シチリア島を舞台にした恋愛悲劇で、美しい間奏曲が有名。
か‐はん【下半】🔗⭐🔉
か‐はん【下半】
上下に二分した、その下の半分。
上半。
上半。
か‐はん【加判】🔗⭐🔉
か‐はん【加判】
[名]スル
公文書に判を加えたり、連判・合判したりすること。また、その判。
公文書に花押(かおう)を加えるような重職。鎌倉幕府では連署(れんしよ)、江戸幕府では老中(ろうじゆう)。
室町時代以降、借用証に連帯責任を負って債務者とともに署名捺印(なついん)すること。
公文書に判を加えたり、連判・合判したりすること。また、その判。
公文書に花押(かおう)を加えるような重職。鎌倉幕府では連署(れんしよ)、江戸幕府では老中(ろうじゆう)。
室町時代以降、借用証に連帯責任を負って債務者とともに署名捺印(なついん)すること。
か‐はん【河畔】🔗⭐🔉
か‐はん【河畔】
河のほとり。河岸。「セーヌ―」
か‐はん【夏半】🔗⭐🔉
か‐はん【夏半】
陰暦四月の異称。
か‐はん【過半】クワ‐🔗⭐🔉
か‐はん【過半】クワ‐
半分を超えていること。「女性が出席者の―を占める」
か‐はん【過般】クワ‐🔗⭐🔉
か‐はん【過般】クワ‐
さきごろ。このあいだ。先日。先般。「―会議で決定した事項につき」
かばん【×鞄】🔗⭐🔉
かばん【×鞄】
革やズックなどで作り、書類その他の物を入れる携帯用具。◆中国語「夾板(キヤバン)」の転とも、オランダ語のkabasから出た語ともいわれる。中国では、「鞄」の字はなめし皮、また、それを作る職人のこと。
大辞泉 ページ 3095。