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かば‐の‐あぶら【×樺の油】🔗⭐🔉
かば‐の‐あぶら【×樺の油】
シラカバの樹皮などを乾留したのちに蒸留して得られる芳香油。新しいものは黄色透明で、皮革の仕上げや消毒剤に用いる。
かば‐の‐き【×樺の木】🔗⭐🔉
かば‐の‐き【×樺の木】
カバノキ科カバノキ属の樹木の総称。シラカバ・ダケカンバ・オノオレなど。樹皮は滑らかで古くなるとはげ落ちる。雄花は尾状の穂をつくり、下垂。カバノキ科にはハンノキ・ハシバミなども含まれる。
シラカバの別名。
カバノキ科カバノキ属の樹木の総称。シラカバ・ダケカンバ・オノオレなど。樹皮は滑らかで古くなるとはげ落ちる。雄花は尾状の穂をつくり、下垂。カバノキ科にはハンノキ・ハシバミなども含まれる。
シラカバの別名。
かば‐のり【×樺海=苔】🔗⭐🔉
かば‐のり【×樺海=苔】
オゴノリ科の紅藻。暖地の海岸の岩に着生。赤褐色で、平たく、よく分枝する。寒天の材料や刺身のつまにする。
ガバメント【government】🔗⭐🔉
ガバメント【government】
支配。統治。また、政府。「―パーティー(=与党)」
が‐はやい‐か【が早いか】🔗⭐🔉
が‐はやい‐か【が早いか】
〔連語〕《「が」は格助詞、「か」は副助詞》…するとすぐに。…するやいなや。「話を聞く―家を飛び出した」
かば‐やき【×蒲焼(き)】🔗⭐🔉
かば‐やき【×蒲焼(き)】
ウナギ・ハモ・アナゴ・ドジョウなどを裂いて骨を取り、適当な長さに切って串(くし)に刺し、白焼きにしてから蒸して、垂れをつけて焼いた料理。関西では蒸さないで焼く。串に刺した形が蒲(がま)の穂に似ているところからの名という。
かばやま‐すけのり【樺山資紀】🔗⭐🔉
かばやま‐すけのり【樺山資紀】
[一八三七〜一九二二]軍人・政治家。海軍大将・元帥。鹿児島の生まれ。薩英・戊辰(ぼしん)・西南戦争に参戦。のち、海軍大臣となり、日清戦争の時は軍令部長。台湾総督・枢密顧問官・内務・文部大臣など歴任。
カバラ【Cabbala;ヘブライ
abb
l
h】🔗⭐🔉
カバラ【Cabbala;ヘブライ
abb
l
h】
《伝統・伝承の意》ユダヤ教神秘主義の一。中世後期以後のユダヤ思想およびキリスト教にも影響を与えた。
abb
l
h】
《伝統・伝承の意》ユダヤ教神秘主義の一。中世後期以後のユダヤ思想およびキリスト教にも影響を与えた。
か‐はらい【過払い】クワはらひ🔗⭐🔉
か‐はらい【過払い】クワはらひ
《「かばらい」とも》代金・給料などを払いすぎること。払いすぎ。
大辞泉 ページ 3094。