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が・める🔗🔉

が・める [動マ下一]黙って自分の物にする。「タバコを―・めてきた」賭け事で、無理に大勝ちをねらう。「―・めるからいつも上がれない」

カメルーン【Cameroun】🔗🔉

カメルーン【Cameroun】 アフリカ大陸中部、ギニア湾に面する共和国。首都ヤウンデ。ココア・コーヒーなどを産する。もとはドイツの植民地だった。フランス・イギリスの信託統治領を経て一九六〇年に独立。人口一二二〇万(一九九二)

カメルーン‐さん【カメルーン山】🔗🔉

カメルーン‐さん【カメルーン山】 カメルーン南西部、ギニア湾沿いにある火山。標高四〇七〇メートル。

カメルリン‐オンネス【Heike Kamerlingh Onnes】🔗🔉

カメルリン‐オンネス【Heike Kamerlingh Onnes】一八五三〜一九二六]オランダの物理学者。ヘリウムの液化に成功、超伝導を発見し、低温物理学を開拓。一九一三年ノーベル物理学賞受賞。

カメレオン【chameleon】🔗🔉

カメレオン【chameleon】 有鱗(ゆうりん)目カメレオン科のトカゲの総称。全長二〇〜三〇センチのものが多い。樹上で暮らし、体色を周囲の色や感情によって変化させる。胴は側扁し、目を別々に動かすことができ、長い舌をすばやく伸ばし、昆虫を捕食する。アフリカ・マダガスカル・インドなどに分布。

カメレオン‐えき【カメレオン液】🔗🔉

カメレオン‐えき【カメレオン液】 過マンガン酸カリウム水溶液の俗称。赤紫色であるが、有機物に触れると無色となる。また、マンガン酸塩の溶液のこと。アルカリ性で緑色、酸性で紫色となる。

カメレオン‐ざ【カメレオン座】🔗🔉

カメレオン‐ざ【カメレオン座】 天の南極近くにある小星座。日本からは見えない。学名 (ラテン)Chamaeleon

か‐めん【下面】🔗🔉

か‐めん【下面】 物の下の方の面。上面(じようめん)

か‐めん【火面】クワ‐🔗🔉

か‐めん【火面】クワ‐ 一点から出た光が収差のある光学系を通ったあと、一点に集中しないでつくるエネルギー密度の高い曲面。

か‐めん【火綿】クワ‐🔗🔉

か‐めん【火綿】クワ‐ 綿火薬(めんかやく)

か‐めん【仮面】🔗🔉

か‐めん【仮面】 人間・動物などの顔をかたどって素顔にかぶるもの。マスク。本心や素性を隠すもの。「とりすました人の―をはぐ」

大辞泉 ページ 3183