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ぎおん‐まつり【祇園祭】ギヲン‐🔗⭐🔉
ぎおん‐まつり【祇園祭】ギヲン‐
「祇園会(ぎおんえ)」に同じ。
ぎおん‐まもり【×祇△園守り】ギヲン‐🔗⭐🔉
ぎおん‐まもり【×祇△園守り】ギヲン‐
京都の祇園社から出す、鈴のついた守り札。
紋所の名。
を図案化したもの。
京都の祇園社から出す、鈴のついた守り札。
紋所の名。
を図案化したもの。
ぎおん‐りんじさい【祇園臨時祭】ギヲン‐🔗⭐🔉
ぎおん‐りんじさい【祇園臨時祭】ギヲン‐
京都の祇園社で、祇園会(ぎおんえ)の翌日、陰暦六月一五日に行った祭礼。朝廷から奉幣使が遣わされた。慶応元年(一八六五)再興されたが、その後は再び廃絶した。
き‐か【机下・×几下】🔗⭐🔉
き‐か【机下・×几下】
《相手の机の下に差し出す意》手紙で、相手に対する敬意を表す脇付(わきづけ)としてあて名の横に添えて書く語。案下。
き‐か【気化】‐クワ🔗⭐🔉
き‐か【気化】‐クワ
[名]スル液体が気体に変わる現象。蒸発と沸騰がある。固体が直接に気体に変わる昇華(しようか)も含めることもある。
き‐か【奇貨】‐クワ🔗⭐🔉
き‐か【奇貨】‐クワ
珍しい品物。
利用すれば思わぬ利益を得られそうな事柄・機会。「道士らが王室の李姓であるのを―として、老子を先祖だと言いなし」〈鴎外・魚玄機〉
珍しい品物。
利用すれば思わぬ利益を得られそうな事柄・機会。「道士らが王室の李姓であるのを―として、老子を先祖だと言いなし」〈鴎外・魚玄機〉
奇貨居(お)くべし🔗⭐🔉
奇貨居(お)くべし
《秦の商人呂不韋(りよふい)が趙に人質になっていた秦の王子子楚(しそ)を助けて、あとでうまく利用しようとしたという「史記」呂不韋伝の故事から》珍しい品物は買っておけば、あとで大きな利益をあげる材料になるだろう。得がたい好機を逃さず利用しなければならない意にいう。
き‐か【奇禍】‐クワ🔗⭐🔉
き‐か【奇禍】‐クワ
思いがけない災難。「―に遭う」
き‐か【季夏】🔗⭐🔉
き‐か【季夏】
夏の末。晩夏。
陰暦六月の異称。
夏の末。晩夏。
陰暦六月の異称。
き‐か【帰化】‐クワ🔗⭐🔉
き‐か【帰化】‐クワ
[名]スル
他国の国籍を得て、その国民となること。「日本に―する」
生物が原産地から他地域に運ばれ、新しい環境に適応して生存・繁殖するようになること。
他国の国籍を得て、その国民となること。「日本に―する」
生物が原産地から他地域に運ばれ、新しい環境に適応して生存・繁殖するようになること。
き‐か【幾何】🔗⭐🔉
き‐か【幾何】
「幾何学」の略。
き‐か【貴家】🔗⭐🔉
き‐か【貴家】
相手を敬って、その家・家族をいう語。多く、手紙などで用いる。「―益々御隆盛の段」
大辞泉 ページ 3560。