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あて‐な【×宛名】🔗🔉

あて‐な【×宛名】 手紙や書類などに書く、先方の氏名。また、住所と氏名。名宛。

アテナ【Athna】🔗🔉

アテナ【Athna】 ギリシア神話で、技術・学芸や戦いなどをつかさどる女神。ゼウスの頭から武装した姿で生まれたとされる。パラスPallasとも呼ばれる処女神で、英雄たちの守護者。梟(ふくろう)を聖鳥とする。ローマ神話ではミネルバ。

アテナイ【ギリシアAthnai】🔗🔉

アテナイ【ギリシアAthnai】 アテネ

アテナイオス【Athenaios】🔗🔉

アテナイオス【Athenaios】 二世紀ごろのギリシアの文人。その著書「博士の饗宴(きようえん)」は今に伝わる最古の料理大全と呼ぶべきもので、当時の日常生活を知るうえでの貴重な資料。生没年未詳。

アデナウアー【Konrad Adenauer】🔗🔉

アデナウアー【Konrad Adenauer】一八七六〜一九六七]ドイツの政治家。第二次大戦後、キリスト教民主同盟の党首となる。一九四九年、ドイツ連邦共和国(西ドイツ)初代首相となり、米国の強力な軍事的、政治的支援の下に復興を進めた。

あて‐なし【当て無し】🔗🔉

あて‐なし【当て無し】 目当てのないこと。頼るもののないこと。「顔を外向(そむ)けて―に見開き居る眼」〈露伴・いさなとり〉

あて‐にげ【当て逃げ】🔗🔉

あて‐にげ【当て逃げ】 自動車・船舶などが、ほかの自動車・船舶などに衝突して損害を与え、そのまま逃げてしまうこと。

アデニン【adenine;ドイツAdenin】🔗🔉

アデニン【adenine;ドイツAdenin】 核酸を構成する塩基の一。DNAではチミンと、RNAではウラシルと塩基対をつくる。

あて‐ぬの【当て布】🔗🔉

あて‐ぬの【当て布】 布地の補強や物の保護などのためにあてがう布。アイロンをかける場合、布地を損じないように、衣服などの上にのせる布。

アテネ【ラテンAthenae】🔗🔉

アテネ【ラテンAthenae】 ギリシア共和国の首都。アッティカ半島の西側にある。前八世紀ごろ都市国家を形成、古代ギリシア文化の中心地。パルテノン神殿など古代遺跡が多い。人口、行政区八九万、都市圏三〇三万(一九八一)。アテナイ。

アテネ【Athn🔗🔉

アテネ【Athn アテナ

大辞泉 ページ 374