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きゅう‐いん【吸飲】キフ‐🔗🔉

きゅう‐いん【吸飲】キフ‐ [名]スル吸って飲むこと。「大麻を―する」

きゅう‐いん【××蚓】キウ‐🔗🔉

きゅう‐いん【××蚓】キウ‐ ミミズの別名。

きゅう‐いん【窮陰】🔗🔉

きゅう‐いん【窮陰】 冬の末。陰暦一二月。

ぎゅう‐いん【牛飲】ギウ‐🔗🔉

ぎゅう‐いん【牛飲】ギウ‐ [名]スル牛が水を飲むように、酒などをがぶがぶ飲むこと。鯨飲(げいいん)。「―したもんだから、究竟(しまい)にはグデングデンに酔て仕舞って」〈二葉亭・浮雲〉

ぎゅういん‐ばしょく【牛飲馬食】ギウイン‐🔗🔉

ぎゅういん‐ばしょく【牛飲馬食】ギウイン‐ [名]スル牛が水を飲み、馬がまぐさを食うように、多量に飲み食いすること。鯨飲馬食。

きゅういん‐ぶんべん【吸引分×娩】キフイン‐🔗🔉

きゅういん‐ぶんべん【吸引分×娩】キフイン‐ 胎児の頭を椀状の吸引装置で吸い付け、引っ張って娩出させる方法。

きゅう‐う【急雨】キフ‐🔗🔉

きゅう‐う【急雨】キフ‐ にわか雨。驟雨(しゆうう)

きゅう‐えい【仇英】キウ‐🔗🔉

きゅう‐えい【仇英】キウ‐ 中国、明の画家。太倉(江蘇省)の人。字(あざな)は実父(じつぽ)。号は十洲。唐宋の画風を学んで独自の画風をつくった。人物・山水にすぐれ、美人画は明代第一とされる。生没年未詳。

ぎゅう‐えき【牛疫】ギウ‐🔗🔉

ぎゅう‐えき【牛疫】ギウ‐ 法定家畜伝染病の一。牛・メンヨウ・豚などがかかる急性熱性伝染病。病原体はウイルスで伝染力が強く、死亡率は高い。

きゅう‐えん【久遠】キウヱン🔗🔉

きゅう‐えん【久遠】キウヱン くおん(久遠)

きゅう‐えん【××怨】キウヱン🔗🔉

きゅう‐えん【××怨】キウヱン かたき。また、うらみ。「薩の―を忘るる勿(なか)れと」〈福沢・文明論之概略〉

きゅう‐えん【旧×怨】キウヱン🔗🔉

きゅう‐えん【旧×怨】キウヱン 古くからのうらみ。

きゅう‐えん【旧縁】キウ‐🔗🔉

きゅう‐えん【旧縁】キウ‐ 古くからの縁故。昔のなじみ。「―を頼る」

きゅう‐えん【休園】キウヱン🔗🔉

きゅう‐えん【休園】キウヱン [名]スル動物園・遊園地・幼稚園などが、業務を休むこと。「―日」

きゅう‐えん【休演】キウ‐🔗🔉

きゅう‐えん【休演】キウ‐ [名]スル出演を休むこと。また、公演を取りやめること。「急病のため―する」

きゅう‐えん【求縁】キウ‐🔗🔉

きゅう‐えん【求縁】キウ‐ [名]スル結婚の相手をさがすこと。縁談を求めること。

大辞泉 ページ 3837