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きゅう‐えん【球宴】キウ‐🔗⭐🔉
きゅう‐えん【球宴】キウ‐
野球の饗宴の意で、オールスターゲームのこと。「夢の―」
きゅうえん‐とうしゅ【救援投手】キウヱン‐🔗⭐🔉
きゅうえん‐とうしゅ【救援投手】キウヱン‐
リリーフピッチャー
リリーフピッチャー
きゅうおうどうわ【鳩翁道話】キウヲウダウワ🔗⭐🔉
きゅうおうどうわ【鳩翁道話】キウヲウダウワ
江戸末期の心学書。正編三巻。天保六年(一八三五)刊。柴田鳩翁の講話を養子遊翁が筆録したもの。七年刊の続編、九年刊続々編各三巻がある。
きゅう‐おん【旧恩】キウ‐🔗⭐🔉
きゅう‐おん【旧恩】キウ‐
以前に受けた恩義。
きゅう‐おん【吸音】キフ‐🔗⭐🔉
きゅう‐おん【吸音】キフ‐
[名]スル音を吸収して、反響を少なくすること。
きゅうおん‐ざい【吸音材】キフオン‐🔗⭐🔉
きゅうおん‐ざい【吸音材】キフオン‐
音をよく吸収する建築材料。室内騒音の軽減、音楽施設での残響時間調節などのために使用される。フェルト・テックス・グラスファイバーなど。
きゅう‐か【九夏】キウ‐🔗⭐🔉
きゅう‐か【九夏】キウ‐
夏の九〇日間のこと。九暑。《季 夏》
きゅう‐か【旧家】キウ‐🔗⭐🔉
きゅう‐か【旧家】キウ‐
昔から続いてきた家。由緒ある家柄。「―の出」
以前に住んでいた家。
昔から続いてきた家。由緒ある家柄。「―の出」
以前に住んでいた家。
きゅう‐か【休暇】キウ‐🔗⭐🔉
きゅう‐か【休暇】キウ‐
会社・官庁・学校などで認められた、休日以外の休み。「―をとる」「夏季―」
きゅう‐か【急火】キフクワ🔗⭐🔉
きゅう‐か【急火】キフクワ
不意に起こった火事。また、近所の火事。
きゅう‐か【球花・×毬花】キウクワ🔗⭐🔉
きゅう‐か【球花・×毬花】キウクワ
裸子植物の松・杉・ヒノキなどの雌花。一本の軸上に雌しべの基部に胚珠(はいしゆ)をつけたものが多数つき、球状になったもの。
きゅう‐か【球果・×毬果】キウクワ🔗⭐🔉
きゅう‐か【球果・×毬果】キウクワ
裸子植物の、特に松・杉などの針葉樹がつくる果実。多数の木質の鱗片(りんぺん)が重なって球形や円錐形をなすもの。種子は各鱗片の内側につく。松の場合は松かさとよばれる。
きゅう‐カーブ【急カーブ】キフ‐🔗⭐🔉
きゅう‐カーブ【急カーブ】キフ‐
道路などで、曲りぐあいが急であること。急に曲がること。また、その曲線。「グラフが―を描く」
きゅう‐かい【九回】キウクワイ🔗⭐🔉
きゅう‐かい【九回】キウクワイ
[名]スル何度も回ること。曲がりくねること。「腸(はらわた)日ごとに―すともいうべき惨痛を」〈鴎外・舞姫〉
大辞泉 ページ 3838。