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きゅう‐ど【旧土】キウ‐🔗🔉

きゅう‐ど【旧土】キウ‐ 以前にいた土地。また、もとの領土。旧地。

きゅう‐とう【九冬】キウ‐🔗🔉

きゅう‐とう【九冬】キウ‐ 冬の九〇日間のこと。《季 冬》

きゅう‐とう【旧冬】キウ‐🔗🔉

きゅう‐とう【旧冬】キウ‐ 昨年の冬。昨冬。ふつう、新年になってから用いる。《季 新年》

きゅう‐とう【旧×套】キウタウ🔗🔉

きゅう‐とう【旧×套】キウタウ 古くからの形式や慣習。ありきたりの方法。「―を脱する」

きゅう‐とう【急登】キフ‐🔗🔉

きゅう‐とう【急登】キフ‐ [名]スル登山で、急な坂を登ること。また、急な登り道。きゅうと。

きゅう‐とう【急騰】キフ‐🔗🔉

きゅう‐とう【急騰】キフ‐ [名]スル物価や相場などが急激に上がること。「株価が―する」急落。

きゅう‐とう【球灯・×毬灯】キウ‐🔗🔉

きゅう‐とう【球灯・×毬灯】キウ‐ 丸く小さい提灯(ちようちん)。酸漿(ほおずき)提灯。

きゅう‐とう【給湯】キフタウ🔗🔉

きゅう‐とう【給湯】キフタウ [名]スル湯を供給すること。「各部屋に―する」「―設備」

きゅう‐とう【窮冬】🔗🔉

きゅう‐とう【窮冬】 冬の終わりごろ。陰暦一二月をさす。

きゅう‐どう【弓道】‐ダウ🔗🔉

きゅう‐どう【弓道】‐ダウ 弓で矢を射る武道。また、その作法。明治以降一般に普及した。弓術。

きゅう‐どう【旧道】キウダウ🔗🔉

きゅう‐どう【旧道】キウダウ 新しい道ができる以前からある古い道。新道。

きゅう‐どう【求道】キウダウ🔗🔉

きゅう‐どう【求道】キウダウ 真理や宗教的な悟りを求めて修行すること。→求道(ぐどう)

きゅう‐どう【球道】キウダウ🔗🔉

きゅう‐どう【球道】キウダウ 野球・ゴルフなどで、投球や打球のコース。たますじ。野球の道。武道・芸道になぞらえていう。「―一筋に生きる」

ぎゅう‐とう【牛刀】ギウタウ🔗🔉

ぎゅう‐とう【牛刀】ギウタウ 牛を切りさくのに用いる大きな包丁。

牛刀をもって鶏(にわとり)を割(さ)く🔗🔉

牛刀をもって鶏(にわとり)を割(さ)く 《「論語」陽貨から》小さな物事を処理するのに必要以上の大がかりな手段を用いることのたとえ。

ぎゅう‐とう【牛痘】ギウ‐🔗🔉

ぎゅう‐とう【牛痘】ギウ‐ 牛がかかる痘瘡(とうそう)。牛痘ウイルスは人間にも感染するが、軽症で済み、人間の痘瘡への免疫をも獲得するので種痘に利用される。

きゅうとうじょ【旧唐書】キウタウジヨ🔗🔉

きゅうとうじょ【旧唐書】キウタウジヨ くとうじょ(旧唐書)

大辞泉 ページ 3875