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ぎゅう‐どん【牛×丼】ギウ‐🔗⭐🔉
ぎゅう‐どん【牛×丼】ギウ‐
「牛飯(ぎゆうめし)」に同じ。
ぎゅう‐なべ【牛×鍋】ギウ‐🔗⭐🔉
ぎゅう‐なべ【牛×鍋】ギウ‐
牛肉をネギ・豆腐などとともに鉄鍋で煮ながら食べる料理。主に関東でいい、明治の文明開化期に流行した。牛肉鍋。《季 冬》
ぎゅうなべ‐や【牛×鍋屋】ギウなべ‐🔗⭐🔉
ぎゅうなべ‐や【牛×鍋屋】ギウなべ‐
牛鍋を食べさせる店。牛屋。
きゅう‐なん【急難】キフ‐🔗⭐🔉
きゅう‐なん【急難】キフ‐
急に起こった災難。差し迫っている災難。
きゅう‐なん【救難】キウ‐🔗⭐🔉
きゅう‐なん【救難】キウ‐
災害にあった人や遭難者を救うこと。「―訓練」
きゅうなん‐じゅう【救難銃】キウナン‐🔗⭐🔉
きゅうなん‐じゅう【救難銃】キウナン‐
遭難者を救うためのロープを発射する銃。救助銃。救命銃。
きゅうなん‐ふひょう【救難浮標】キウナンフヘウ🔗⭐🔉
きゅうなん‐ふひょう【救難浮標】キウナンフヘウ
救命ブイ
救命ブイ
ぎゅう‐にく【牛肉】ギウ‐🔗⭐🔉
ぎゅう‐にく【牛肉】ギウ‐
食用とする牛の肉。ぎゅう。
きゅう‐にゅう【吸入】キフニフ🔗⭐🔉
きゅう‐にゅう【吸入】キフニフ
[名]スル吸い入れること。特に、治療のため、薬物・気体などを吸い込むこと。「酸素を―する」
ぎゅう‐にゅう【牛乳】ギウ‐🔗⭐🔉
ぎゅう‐にゅう【牛乳】ギウ‐
牛の乳。白色の液体で、脂肪・たんぱく質・糖分などの栄養に富む。殺菌などの処理をして飲料とし、バター・チーズ・乳酸飲料などの原料とする。ミルク。◆食品衛生法にもとづく「牛乳」は乳脂肪三・〇パーセント以上のもの。
きゅうにゅう‐き【吸入器】キフニフ‐🔗⭐🔉
きゅうにゅう‐き【吸入器】キフニフ‐
蒸気・霧の状態にした薬物や酸素を鼻や口から吸入させるための器具。呼吸器疾患の治療や麻酔に用いる。《季 冬》「上の子やみずからかくる―/汀女」
ぎゅうにゅう‐けい【牛乳計】ギウニユウ‐🔗⭐🔉
ぎゅうにゅう‐けい【牛乳計】ギウニユウ‐
牛乳の比重を測定する器具。
きゅうにゅう‐べん【吸入弁】キフニフ‐🔗⭐🔉
きゅうにゅう‐べん【吸入弁】キフニフ‐
吸(す)い込み弁
吸(す)い込み弁
きゅうにゅう‐ますい【吸入麻酔】キフニフ‐🔗⭐🔉
きゅうにゅう‐ますい【吸入麻酔】キフニフ‐
気体状の麻酔薬を吸入させて全身麻酔をかける方法。
きゅう‐にん【旧任】キウ‐🔗⭐🔉
きゅう‐にん【旧任】キウ‐
以前に任命されていたこと。また、その人。
きゅう‐にん【給人】キフ‐🔗⭐🔉
きゅう‐にん【給人】キフ‐
古代、年給を賜った人。給主。
中世、幕府・主家から恩給としての所領を与えられた者。また、領主の命を受けて領地を支配した者。給主。
江戸時代、幕府・大名から知行地あるいはその格式を与えられた旗本・家臣。
古代、年給を賜った人。給主。
中世、幕府・主家から恩給としての所領を与えられた者。また、領主の命を受けて領地を支配した者。給主。
江戸時代、幕府・大名から知行地あるいはその格式を与えられた旗本・家臣。
大辞泉 ページ 3876。