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きょく‐ふ【曲譜】🔗🔉

きょく‐ふ【曲譜】 楽曲の譜。楽譜。

きょく‐ふ【局譜】🔗🔉

きょく‐ふ【局譜】 囲碁の対局の経過を図譜にまとめたもの。

きょく‐ぶ【局部】🔗🔉

きょく‐ぶ【局部】 全体の中の限られた一部分。局所。陰部。局所。

ぎょく‐ふ【玉×斧】🔗🔉

ぎょく‐ふ【玉×斧】 玉で飾った斧(おの)。また、斧の美称。他人を敬って、その人が詩文の添削をすることをいう語。「先達の―を待つ」

玉斧を乞(こ)う🔗🔉

玉斧を乞(こ)う 詩や文章の添削を請い求める。

ぎょく‐ふ【玉膚】🔗🔉

ぎょく‐ふ【玉膚】 美しく、なめらかな肌。玉肌(ぎよつき)

きょくぶ‐ぎんがぐん【局部銀河群】🔗🔉

きょくぶ‐ぎんがぐん【局部銀河群】 太陽系の属する銀河系付近の直径約五〇〇万光年の範囲に分布する、約三〇個からなる銀河の集団。マゼラン雲など。

きょくぶ‐こうせいけい【局部恒星系】🔗🔉

きょくぶ‐こうせいけい【局部恒星系】 銀河系の中で太陽付近にあると孝えられていた恒星の集団。

きょくぶ‐てき【局部的】🔗🔉

きょくぶ‐てき【局部的】 [形動]ある限られた部分だけに関係しているさま。「―な雨」

きょくぶ‐はっしんき【局部発振器】🔗🔉

きょくぶ‐はっしんき【局部発振器】 入力周波数を別の周波数に変換するときに、二つの周波数の差に等しい周波数をつくりだすための発振器。スーパーヘテロダインの受信機に利用。

きょくぶ‐ますい【局部麻酔】🔗🔉

きょくぶ‐ますい【局部麻酔】 局所(きよくしよ)麻酔

ぎょく‐へん【玉偏】🔗🔉

ぎょく‐へん【玉偏】 たまへん(玉偏)

ぎょくへん【玉篇】🔗🔉

ぎょくへん【玉篇】 中国の字書。三〇巻。梁(りよう)の顧野王(こやおう)撰。五四三年成る。「説文解字(せつもんかいじ)」にならって、字数を大幅に増加した部首分類体の字書。のち、唐の孫強が増補し、宋の陳彭年らが勅命により増補修訂した。顧野王の写本の一部は日本に現存。

きょく‐へんとうふう【極偏東風】🔗🔉

きょく‐へんとうふう【極偏東風】 南極および北極地域の高気圧帯から吹き出し、地球の自転の影響で東から西に吹く風。極風。

きょく‐ほ【曲浦】🔗🔉

きょく‐ほ【曲浦】 曲がりくねった形の海岸。「長汀(ちようてい)―」

大辞泉 ページ 4022