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きょ‐ごん【虚言】🔗🔉

きょ‐ごん【虚言】 きょげん(虚言)

きょ‐ざ【×踞座】🔗🔉

きょ‐ざ【×踞座】 [名]スルうずくまること。「博士は―して我等を待てり」〈鴎外訳・即興詩人〉

ぎょ‐ざ【御座】🔗🔉

ぎょ‐ざ【御座】 天子や貴人の座席。玉座。ござ。

きょ‐さい【去歳】🔗🔉

きょ‐さい【去歳】 去年。昨年。《季 新年》過ぎ去った年。往年。

きょ‐さい【巨細】🔗🔉

きょ‐さい【巨細】 こさい(巨細)

きょ‐ざい【巨材】🔗🔉

きょ‐ざい【巨材】 大きな材木。偉大な才能。また、その持ち主。

きょ‐ざい【巨財】🔗🔉

きょ‐ざい【巨財】 莫大な財産。「―を蓄える」

ぎょ‐さい【魚菜】🔗🔉

ぎょ‐さい【魚菜】 さかなと野菜。惣菜(そうざい)

きょさい‐とう【巨済島】‐タウ🔗🔉

きょさい‐とう【巨済島】‐タウ 大韓民国中南部にある同国第二の島。面積三八九平方キロメートル。漁業の基地。造船業が盛ん。コジェド。

ぎょ‐さく【御作】🔗🔉

ぎょ‐さく【御作】 貴人の作品。相手を敬って、その作品をいう語。

きょ‐さつ【巨×刹】🔗🔉

きょ‐さつ【巨×刹】 大きな寺。大寺。

ぎょ‐さつ【御札】🔗🔉

ぎょ‐さつ【御札】 他人を敬って、その書状をいう語。〈易林本節用集〉

きよさと【清里】🔗🔉

きよさと【清里】 山梨県北巨摩(きたこま)郡高根町の地名。八ヶ岳南東麓に広がる標高一〇〇〇〜一四〇〇メートルの高原。避暑地・観光地。高原野菜栽培と酪農が盛ん。

きよざわ‐まんし【清沢満之】きよざは‐🔗🔉

きよざわ‐まんし【清沢満之】きよざは‐一八六三〜一九〇三]真宗大谷派の僧。愛知の生まれ。幼名、満之助。浩々洞(こうこうどう)を結成して雑誌「精神界」を発刊し、絶対的精神主義を唱導した。大谷大学初代学長を務めた。

ぎょさん【魚山】🔗🔉

ぎょさん【魚山】 中国山東省にある山。魏(ぎ)の曹植(そうち)が空中に梵天(ぼんてん)の声を聞いて、梵唄(ぼんばい)(声明(しようみよう))を作ったという伝説の地。京都の大原付近の称。また大原の来迎院。ここで僧の良忍が声明を興したのでいう。

きょ‐し【巨資】🔗🔉

きょ‐し【巨資】 巨額の資本。大資本。「―を投じる」

きょ‐し【拒止】🔗🔉

きょ‐し【拒止】 [名]スルこばみとどめること。防ぎ止めること。「進入を―する」

大辞泉 ページ 4028