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きん‐ざい【近在】🔗⭐🔉
きん‐ざい【近在】
都市の近くの村。近郷(きんごう)。
ぎん‐さい【銀×釵】🔗⭐🔉
ぎん‐さい【銀×釵】
銀製のかんざし。ぎんさ。
きん‐さいきん【金再禁】🔗⭐🔉
きん‐さいきん【金再禁】
金輸出禁止を解いた後に、再び金の輸出を禁止すること。
きん‐さいぼう【筋細胞】‐サイバウ🔗⭐🔉
きん‐さいぼう【筋細胞】‐サイバウ
動物体の筋肉組織を形成する収縮性のある細胞。細長い紡錘状または繊維状を示すので、筋繊維ともよぶ。筋肉細胞。
きん‐さく【近作】🔗⭐🔉
きん‐さく【近作】
その作者の最近の作品。
きん‐さく【金策】🔗⭐🔉
きん‐さく【金策】
[名]スル必要な金銭を準備すること。また、そのための工夫。金の工面。「―に走る」
ぎん‐ざけ【銀×鮭】🔗⭐🔉
ぎん‐ざけ【銀×鮭】
サケ科の魚。全長約八〇センチ。背は藍色で小黒点が散在。幼魚期を河川で過ごしたあと海に下り、このころ銀灰色となるので銀毛(ぎんけ)とよばれる。海に入り一年ほどで成熟し、生まれた川に帰って産卵する。北太平洋に分布。ぎんます。
きんさ‐だいじん【×欽差大臣】🔗⭐🔉
きんさ‐だいじん【×欽差大臣】
中国、清代におかれた臨時の官職。皇帝直属で、内乱鎮圧・対外重要問題処理などを担当した。
きん‐さつ【金札】🔗⭐🔉
きん‐さつ【金札】
金製のふだ。また、金色のふだ。
江戸時代、諸藩が発行した金貨代用の紙幣。
明治初年、政府が発行した金貨代用の紙幣。太政官札(だじようかんさつ)と民部省札の二種。
閻魔(えんま)の庁で浄玻璃(じようはり)の鏡にかけて善人と悪人を見分け、極楽に送る善人の名を記したという金製の札。金紙。→鉄札
金製のふだ。また、金色のふだ。
江戸時代、諸藩が発行した金貨代用の紙幣。
明治初年、政府が発行した金貨代用の紙幣。太政官札(だじようかんさつ)と民部省札の二種。
閻魔(えんま)の庁で浄玻璃(じようはり)の鏡にかけて善人と悪人を見分け、極楽に送る善人の名を記したという金製の札。金紙。→鉄札
きんさつ【金札】🔗⭐🔉
きんさつ【金札】
謡曲。脇能・五番目物。喜多以外の各流。観阿弥作。桓武天皇の勅使が神社創建のため伏見へ行くと天から金札が降り、天津太玉神(あまつふとだまのしん)が現れて、悪魔を祓(はら)い御代を祝福する舞いを舞う。
きん‐さつ【禁札】🔗⭐🔉
きん‐さつ【禁札】
禁制の条項を書いた立て札。
きん‐さつ【禁殺】🔗⭐🔉
きん‐さつ【禁殺】
閉じ込めて殺すこと。「兵部卿親王を―し奉る由」〈太平記・一四〉
ぎん‐さつ【銀札】🔗⭐🔉
ぎん‐さつ【銀札】
銀製のふだ。また、銀色のふだ。
江戸時代、諸藩が発行した銀貨代用の紙幣。
銀製のふだ。また、銀色のふだ。
江戸時代、諸藩が発行した銀貨代用の紙幣。
大辞泉 ページ 4136。