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きんもん‐の‐へん【禁門の変】🔗⭐🔉
きんもん‐の‐へん【禁門の変】
蛤御門(はまぐりごもん)の変
蛤御門(はまぐりごもん)の変
きん‐や【禁野】🔗⭐🔉
きん‐や【禁野】
天皇の狩り場として、一般人の狩猟を禁じた野。標野(しめの)。大和の宇陀野、河内の交野(かたの)など。
きんや【禁野】🔗⭐🔉
きんや【禁野】
狂言。各流。大蔵流では明治以降廃止。禁野で鳥をとろうとした大名が、男にだまされて弓矢を取り上げられ、身ぐるみはがされる。
きん‐やく【×欣躍】🔗⭐🔉
きん‐やく【×欣躍】
[名]スルおどり上がって喜ぶこと。欣喜雀躍(きんきじやくやく)。
きん‐やく【勤役】🔗⭐🔉
きん‐やく【勤役】
役を勤めること。また、その役。
きん‐やっかん【金約款】‐ヤククワン🔗⭐🔉
きん‐やっかん【金約款】‐ヤククワン
主に国際間の長期にわたる金銭貸借において、貨幣価値の下落による債権者の損失を防ぐため、契約時の特定の品位・量目をもつ金貨または特定の金量に相当する金額を紙幣などの通貨で支払うことを約定した条項。
ぎん‐やんま【銀蜻=
】🔗⭐🔉
ぎん‐やんま【銀蜻=
】
ヤンマ科のトンボ。体長七センチくらい。全体に光沢のある緑色で、腹部の基部が雄は青色で銀色の部分があり、雌は黄緑色、他の部分は黒褐色で淡色の斑紋がある。翅は透明。東京地方では雄をギン、雌をチャンとよんでいた。《季 秋》
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ヤンマ科のトンボ。体長七センチくらい。全体に光沢のある緑色で、腹部の基部が雄は青色で銀色の部分があり、雌は黄緑色、他の部分は黒褐色で淡色の斑紋がある。翅は透明。東京地方では雄をギン、雌をチャンとよんでいた。《季 秋》
きん‐ゆ【禁輸】🔗⭐🔉
きん‐ゆ【禁輸】
輸出入を禁止すること。「―品目」
きん‐ゆう【金融】🔗⭐🔉
きん‐ゆう【金融】
金銭の融通。特に、資金の借り手と貸し手のあいだで行われる貨幣の信用取引。
ぎん‐ゆう【吟友】‐イウ🔗⭐🔉
ぎん‐ゆう【吟友】‐イウ
詩歌を作る仲間。詩友。
きんゆう‐かい【金融界】🔗⭐🔉
きんゆう‐かい【金融界】
銀行・信用金庫・保険会社など金融業者の社会。
きんゆう‐がいしゃ【金融会社】‐グワイシヤ🔗⭐🔉
きんゆう‐がいしゃ【金融会社】‐グワイシヤ
金融を主な業務とする会社。特に、消費者金融会社・住宅金融会社・証券金融会社など。
きんゆう‐かんわ【金融緩和】‐クワンワ🔗⭐🔉
きんゆう‐かんわ【金融緩和】‐クワンワ
金融市場で資金の供給が需要を上回り、資金調達が容易になった状態。
金融逼迫(ひつぱく)。
景気の回復をはかるため、中央銀行が公定歩合や支払準備率の引き下げ、買いオペレーションなどによって、金利水準を低めたり通貨の供給を増加したりして、資金の調達を容易にすること。
金融引き締め。
金融市場で資金の供給が需要を上回り、資金調達が容易になった状態。
金融逼迫(ひつぱく)。
景気の回復をはかるため、中央銀行が公定歩合や支払準備率の引き下げ、買いオペレーションなどによって、金利水準を低めたり通貨の供給を増加したりして、資金の調達を容易にすること。
金融引き締め。
大辞泉 ページ 4183。