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アフター‐スキー🔗⭐🔉
アフター‐スキー
《和after+ski》
スキーをしたあとの遊び。アプレスキー。
《「アフタースキー‐ウエア」の略》スキー場のロッジなどで着る遊び着。セータースタイルなど。
スキーをしたあとの遊び。アプレスキー。
《「アフタースキー‐ウエア」の略》スキー場のロッジなどで着る遊び着。セータースタイルなど。
アフターヌーン【afternoon】🔗⭐🔉
アフターヌーン【afternoon】
午後。
「アフターヌーンドレス」の略。
午後。
「アフターヌーンドレス」の略。
アフターヌーン‐ドレス【afternoon dress】🔗⭐🔉
アフターヌーン‐ドレス【afternoon dress】
午後の外出、パーティーなどに着る婦人服。
アフターバーナー【afterburner】🔗⭐🔉
アフターバーナー【afterburner】
航空機のジェットエンジンなどで、排気管内に燃料を噴射して排気ガスを再燃焼させる装置。
アフター‐ファイブ【after-five】🔗⭐🔉
アフター‐ファイブ【after-five】
午後五時以降。仕事が終わったあとの個人的な時間。
夕方からの集まりに着るきちんとした服装。アフターダーク。
午後五時以降。仕事が終わったあとの個人的な時間。
夕方からの集まりに着るきちんとした服装。アフターダーク。
アフターマーケット【aftermarket】🔗⭐🔉
アフターマーケット【aftermarket】
製品を販売したあと、その使用に付随するサービス需要をビジネス化した市場。
アフター‐レコーディング🔗⭐🔉
アフター‐レコーディング
《和after+recording》「アフレコ」に同じ。◆英語ではpostrecording
アブダビ【Ab
Dhabi】🔗⭐🔉
アブダビ【Ab
Dhabi】
アラブ首長国連邦を構成する七首長国の一。連邦中最大の面積をもつ。首都はアブダビで、連邦の首都も兼ね、ペルシア湾南岸の島にある。石油を産出。
Dhabi】
アラブ首長国連邦を構成する七首長国の一。連邦中最大の面積をもつ。首都はアブダビで、連邦の首都も兼ね、ペルシア湾南岸の島にある。石油を産出。
あふち【×楝・×樗】🔗⭐🔉
あふち【×楝・×樗】
おうち
おうち
あぶつ‐に【阿仏尼】🔗⭐🔉
あぶつ‐に【阿仏尼】
[?〜一二八三]鎌倉中期の女流歌人。平度繁(たいらののりしげ)の養女。出家して阿仏尼、また北林禅尼とも。安嘉門院に仕え、安嘉門院四条ともいった。のち、藤原為家(ふじわらのためいえ)の後妻となり、為相(ためすけ)・為守を産む。著「十六夜日記」「夜の鶴」「うたたねの記」など。
アブド‐アッラフマーン【‘Abd al-Ra
m
n】🔗⭐🔉
アブド‐アッラフマーン【‘Abd al-Ra
m
n】
(一世)[七三一〜七八八]後ウマイヤ朝の始祖。在位七五六〜八八。スペインのコルドバを中心にウマイヤ王朝を再建、フランク王国カール大帝の遠征軍を破って王国の基礎を固めた。
(三世)[八八九〜九六一]後ウマイヤ朝第八代の君主。在位九一二〜六一。国内の諸勢力を制圧し、九二九年、カリフを称した。産業を振興し、学芸を奨励、王朝の最盛期を現出し、コルドバは西欧随一の都となって繁栄。
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n】
(一世)[七三一〜七八八]後ウマイヤ朝の始祖。在位七五六〜八八。スペインのコルドバを中心にウマイヤ王朝を再建、フランク王国カール大帝の遠征軍を破って王国の基礎を固めた。
(三世)[八八九〜九六一]後ウマイヤ朝第八代の君主。在位九一二〜六一。国内の諸勢力を制圧し、九二九年、カリフを称した。産業を振興し、学芸を奨励、王朝の最盛期を現出し、コルドバは西欧随一の都となって繁栄。
大辞泉 ページ 419。