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げいじゅつ‐は【芸術派】🔗🔉

げいじゅつ‐は【芸術派】 芸術至上主義に立つ一派。

げいじゅつ‐ひん【芸術品】🔗🔉

げいじゅつ‐ひん【芸術品】 芸術的な価値のある作品。

けいじゅ‐ほう【継受法】‐ハフ🔗🔉

けいじゅ‐ほう【継受法】‐ハフ 他国の法制度に基づいて自国で制定した法。子法。固有法。

けい‐しゅん【慶春】🔗🔉

けい‐しゅん【慶春】 新春を喜んで祝うこと。年賀状などのあいさつに用いられる語。

けい‐じゅん【警巡】🔗🔉

けい‐じゅん【警巡】 異変を警戒しながら見回ること。「義仲注進の交名(けうみやう)に任せ、殊(こと)に―せしめ」〈盛衰記・三二〉

げい‐しゅん【迎春】🔗🔉

げい‐しゅん【迎春】 新春を迎えること。新年を迎えること。年頭のあいさつの言葉として、年賀状などに用いられる。《季 新年》

げいしゅん‐か【迎春花】‐クワ🔗🔉

げいしゅん‐か【迎春花】‐クワ オウバイ(黄梅)の漢名。《季 春》

けい‐じゅんようかん【軽巡洋艦】‐ジユンヤウカン🔗🔉

けい‐じゅんようかん【軽巡洋艦】‐ジユンヤウカン 小型の巡洋艦。基準排水量一万トン以下、主砲の口径一五・二センチ(六インチ)以下のものをいう。軽巡。

けい‐しょ【経書】🔗🔉

けい‐しょ【経書】 中国古代の聖賢の教えを述べた書物。儒教の経典。四書・五経・十三経の類。経籍。

けい‐しょう【刑賞】‐シヤウ🔗🔉

けい‐しょう【刑賞】‐シヤウ 刑罰と恩賞。

けい‐しょう【形勝】🔗🔉

けい‐しょう【形勝】 風景がすぐれていること。また、その土地。景勝。「―の地」敵を防ぐのに都合のよい地勢・地形。要害。「砲隊が―の地を占めて陣地を布(し)いている」〈漱石・吾輩は猫である〉

けい‐しょう【形象】‐シヤウ🔗🔉

けい‐しょう【形象】‐シヤウ 表に現れているかたち。姿。形態。感覚でとらえたものや心に浮かぶ観念などを具象化すること。イメージ。

けい‐しょう【×勁松】🔗🔉

けい‐しょう【×勁松】 風や霜にあっても弱らない強い松。忠義な臣下にたとえる。

けい‐しょう【×奎章】‐シヤウ🔗🔉

けい‐しょう【×奎章】‐シヤウ 《「奎」は文章をつかさどる星座の名》天子自らが書いた文書。また、転じて、文章。

けい‐しょう【××漿・××璋】‐シヤウ🔗🔉

けい‐しょう【××漿・××璋】‐シヤウ 彫漆(ちようしつ)の一。地は黄漆、表面は黒漆で彫り目に赤い筋が一本または二本あるもの。

大辞泉 ページ 4648