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げい‐どころ【芸所】🔗⭐🔉
げい‐どころ【芸所】
伝統的に芸事が盛んな所。また、その水準の高い土地。
けいど‐ふう【傾度風】🔗⭐🔉
けいど‐ふう【傾度風】
気圧傾度による力、地球自転による転向力、等圧線が曲率をもつための遠心力がつりあって吹く風。等圧線に沿って定常的に吹き、北半球では低気圧の場合は左回り、高気圧の場合は右回りになる。
げい‐なし【芸無し】🔗⭐🔉
げい‐なし【芸無し】
芸がないこと。また、芸のない人。無芸。「―の大食い」
げいなし‐ざる【芸無し猿】🔗⭐🔉
げいなし‐ざる【芸無し猿】
芸のない者をあざけっていう語。「那奴(あいつ)も能(よ)く能くの―に出来て居るんだ」〈紅葉・金色夜叉〉
けいなん【
南】🔗⭐🔉
けいなん【
南】
中国、五代十国の一。九〇七年、後梁(こうりよう)の臣高季興が湖北に建国。首都は江陵(
州)。九六三年宋に滅ぼされた。南平。
南】
中国、五代十国の一。九〇七年、後梁(こうりよう)の臣高季興が湖北に建国。首都は江陵(
州)。九六三年宋に滅ぼされた。南平。
けい‐にく【鶏肉】🔗⭐🔉
けい‐にく【鶏肉】
にわとりの肉。かしわ。
げい‐にく【鯨肉】🔗⭐🔉
げい‐にく【鯨肉】
くじらの肉。
けいニッケル‐こう【×珪ニッケル鉱】‐クワウ🔗⭐🔉
けいニッケル‐こう【×珪ニッケル鉱】‐クワウ
ニッケルとマグネシウムを含む珪酸塩鉱物。淡緑色の土状または顆粒状で、蛇紋岩中に産出。ニッケルの鉱石。
げい‐にん【芸人】🔗⭐🔉
げい‐にん【芸人】
俳優・落語家など、演芸を職業とする人。「大道―」
芸のうまい人や多芸の人。「営業部の部員は―ぞろいだ」
俳優・落語家など、演芸を職業とする人。「大道―」
芸のうまい人や多芸の人。「営業部の部員は―ぞろいだ」
けい‐ねん【経年】🔗⭐🔉
けい‐ねん【経年】
幾年もたつこと。「―変化」
けい‐ねん【×頃年】🔗⭐🔉
けい‐ねん【×頃年】
ここ数年。近年。
げい‐ねん【迎年】🔗⭐🔉
げい‐ねん【迎年】
新しい年を迎えること。迎春。
げい‐のう【芸能】🔗⭐🔉
げい‐のう【芸能】
映画・演劇・落語・歌謡・音楽・舞踊など、主に大衆演芸向けの娯楽の総称。「古典―」「―人」
学問・芸術・技能などについてのすぐれた能力。「社会上の地位は何できまると云えば…第三には―で極る場合もある」〈漱石・野分〉
教養として身につけなければならない学問・芸術などの技芸。礼・楽・射・御・書・数の六芸(りくげい)のほか、詩歌・書画・蹴鞠(しゆうきく)など。
生花・茶の湯・歌舞音曲などの芸事。
映画・演劇・落語・歌謡・音楽・舞踊など、主に大衆演芸向けの娯楽の総称。「古典―」「―人」
学問・芸術・技能などについてのすぐれた能力。「社会上の地位は何できまると云えば…第三には―で極る場合もある」〈漱石・野分〉
教養として身につけなければならない学問・芸術などの技芸。礼・楽・射・御・書・数の六芸(りくげい)のほか、詩歌・書画・蹴鞠(しゆうきく)など。
生花・茶の湯・歌舞音曲などの芸事。
大辞泉 ページ 4673。