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けいひん‐こうぎょうちたい【京浜工業地帯】‐コウゲフチタイ🔗🔉

けいひん‐こうぎょうちたい【京浜工業地帯】‐コウゲフチタイ 東京・川崎・横浜を中核として関東地方南部に広がる工業地帯。日本四大工業地帯の第一。金属・機械・化学工業が中心。

けいひん‐とうほくせん【京浜東北線】🔗🔉

けいひん‐とうほくせん【京浜東北線】 東北本線大宮から東海道本線大船に至るJR線の電車路線区間の通称。東北本線・東海道本線・根岸線の三線にわたり運行される。名称は京浜地方と東北本線を結ぶところから。全長八三・六キロ。

けい‐ふ【系譜】🔗🔉

けい‐ふ【系譜】 先祖から子孫に至る一族代々のつながり。師弟関係などのつながり。また、それを書き表した図や記録。系図。同じような要素・性質を受け継いでいる事物のつながり。

けい‐ふ【軽浮】🔗🔉

けい‐ふ【軽浮】 [名・形動]気持ちがうわついて落ち着きがないこと。軽佻(けいちよう)浮薄なこと。また、そのさま。「貴女の作を浅薄だの―だのと失敬だワ」〈魯庵・社会百面相〉

けい‐ふ【継夫】🔗🔉

けい‐ふ【継夫】 のち添いの夫。

けい‐ふ【継父】🔗🔉

けい‐ふ【継父】 母の夫で、自分と血のつながっていない父。ままちち。

けい‐ぶ【刑部】🔗🔉

けい‐ぶ【刑部】 刑部省(ぎようぶしよう)の唐名。中国の六部(りくぶ)の一。司法に関することをつかさどった。

けい‐ぶ【恵×撫】🔗🔉

けい‐ぶ【恵×撫】 [名]スルめぐみ、いたわること。

けい‐ぶ【軽侮】🔗🔉

けい‐ぶ【軽侮】 [名]スル軽んじあなどること。人を見下してばかにすること。「―の念」「必ず相敵して互に―せざるを得ずと雖ども」〈福沢・文明論之概略〉

けい‐ぶ【×頸部】🔗🔉

けい‐ぶ【×頸部】 頭と胴体とをつないでいる部分。くび。首のように細くなってつながっている部分。「半島の―」

けい‐ぶ【警部】🔗🔉

けい‐ぶ【警部】 警察官の階級の一。警視の下、警部補の上に位する。

げい‐ふ【黥布】🔗🔉

げい‐ふ【黥布】 英布(えいふ)の異称。

けい‐ふう【×勁風】🔗🔉

けい‐ふう【×勁風】 強く吹く風。強風。「―吹きすさび、砂塵(さじん)飛ぶ」

大辞泉 ページ 4679