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けい‐ぼう【計謀】🔗⭐🔉
けい‐ぼう【計謀】
はかりごとをめぐらすこと。また、はかりごと。計略。「―を用いて人を陥れる」
けい‐ぼう【×閨房】‐バウ🔗⭐🔉
けい‐ぼう【×閨房】‐バウ
寝室。ねや。ねま。特に、夫婦の寝室。「―の語らい」
女性の居間。
寝室。ねや。ねま。特に、夫婦の寝室。「―の語らい」
女性の居間。
けい‐ぼう【警防】‐バウ🔗⭐🔉
けい‐ぼう【警防】‐バウ
災害・危険などを、警戒して防ぐこと。
けい‐ぼう【警棒】🔗⭐🔉
けい‐ぼう【警棒】
警察官が携行する硬質の木の棒。
けい‐ぼう【競望】‐バウ🔗⭐🔉
けい‐ぼう【競望】‐バウ
我がちに争い望むこと。「一条摂政と朝成卿とともに参議を―の時」〈古事談・二〉
けいほう‐き【警報器】🔗⭐🔉
けいほう‐き【警報器】
危険が迫っていることや異常が発生していることを、ベルや発光装置で知らせる機器。
けいぼう‐だん【警防団】ケイバウ‐🔗⭐🔉
けいぼう‐だん【警防団】ケイバウ‐
第二次大戦中、地域の消防や防空などのために組織された団体。昭和一四年(一九三九)設立、同二二年廃止。
けいほう‐もん【敬法門】ケイハフ‐🔗⭐🔉
けいほう‐もん【敬法門】ケイハフ‐
平安京大内裏八省院二十五門の一。西面し、章善門の南にある。
ゲイ‐ボーイ🔗⭐🔉
ゲイ‐ボーイ
《和gay+boy》好んで女性の容姿や言葉遣いをまねて振る舞う男性。
けいほ‐き【計歩器】🔗⭐🔉
けいほ‐き【計歩器】
歩数を測る計器。歩数計。
けいほ‐きょく【警保局】🔗⭐🔉
けいほ‐きょく【警保局】
旧内務省の一局。警察行政を統轄し、特に高等警察・特別高等警察に関することを取り扱った。
けい‐ぼく【×繋牧】🔗⭐🔉
けい‐ぼく【×繋牧】
家畜を綱でつないで、行動を一定範囲に制限する放牧。
けい‐ま【×桂馬】🔗⭐🔉
けい‐ま【×桂馬】
将棋の駒の一。一間(けん)隔てた斜め前方の左右に飛び進める。成ると金将と同じ働きをする。桂。
囲碁で、自分の石から一間または二間隔てて斜めに石を打つこと。また、その手。一間のときを小桂馬、二間のときを大桂馬という。
将棋の駒の一。一間(けん)隔てた斜め前方の左右に飛び進める。成ると金将と同じ働きをする。桂。
囲碁で、自分の石から一間または二間隔てて斜めに石を打つこと。また、その手。一間のときを小桂馬、二間のときを大桂馬という。
桂馬の高上がり🔗⭐🔉
桂馬の高上がり
《将棋で、桂馬が進みすぎると歩(ふ)に取られるところから》考えないままに飛び出すと、弱いはずのものにもしてやられることのたとえ。また、不相応の高い地位につくことのたとえ。
けい‐まい【兄妹】🔗⭐🔉
けい‐まい【兄妹】
あにと、いもうと。
けいまふり🔗⭐🔉
けいまふり
《アイヌ語「ケマ(足)」「フレ(赤い)」から》チドリ目ウミスズメ科の海鳥。全長三七センチ。夏羽は全身黒色で目のまわりが白く、脚が赤い。冬羽は下面が白色。オホーツク海沿岸から北日本に分布。
《アイヌ語「ケマ(足)」「フレ(赤い)」から》チドリ目ウミスズメ科の海鳥。全長三七センチ。夏羽は全身黒色で目のまわりが白く、脚が赤い。冬羽は下面が白色。オホーツク海沿岸から北日本に分布。
大辞泉 ページ 4682。