複数辞典一括検索+

ケイマン‐しょとう【ケイマン諸島】‐シヨタウ🔗🔉

ケイマン‐しょとう【ケイマン諸島】‐シヨタウ 《Cayman》カリブ海北西部の島群。イギリス領。カイマン諸島。

けい‐みょう【軽妙】‐メウ🔗🔉

けい‐みょう【軽妙】‐メウ [名・形動]文章・話・技などが、軽快でうまみがあること。気が利いていておもしろいこと。また、そのさま。「―な筆致」 [派生]けいみょうさ[名]

けいみょう‐しゃだつ【軽妙×洒脱】ケイメウ‐🔗🔉

けいみょう‐しゃだつ【軽妙×洒脱】ケイメウ‐ [名・形動]会話や文章などが、軽やかで洗練されていること。また、そのさま。「―な話術」「―な文体」

けい‐みん【傾眠】🔗🔉

けい‐みん【傾眠】 意識がなくなっていく第一段階で、うとうとしていて睡眠に陥りやすい状態。

けい‐む【警務】🔗🔉

けい‐む【警務】 警察上の事務。また、警備についての事務。

けいむ‐かん【刑務官】‐クワン🔗🔉

けいむ‐かん【刑務官】‐クワン 刑務所などの刑事施設に勤務する法務事務官・技官・教官の総称。狭義では、看守長・看守などの法務事務官をいう。

けいむ‐しょ【刑務所】🔗🔉

けいむ‐しょ【刑務所】 自由刑に処せられた者を収容する施設。監獄の一種。→拘置所

けい‐めい【刑名】🔗🔉

けい‐めい【刑名】 刑罰の名称。死刑・懲役・禁錮・拘留・罰金・科料など。「刑名学」の略。

けい‐めい【啓明】🔗🔉

けい‐めい【啓明】 明けの明星(みようじよう)。金星。

けい‐めい【経営】🔗🔉

けい‐めい【経営】 《「けいえい(経営)」の音変化》けいえい(経営)」に同じ。「幼き人―して出でたれば、車ながら立ちてある」〈かげろふ・中〉けいえい(経営)」に同じ。「大殿も―し給ひて、大臣日々に渡り給ひつつ」〈源・夕顔〉

けい‐めい【鶏鳴】🔗🔉

けい‐めい【鶏鳴】 にわとりが鳴くこと。また、その鳴き声。「―暁(あかつき)を告げる」一番どりの鳴くころ。夜明け。明け方。

げい‐めい【芸名】🔗🔉

げい‐めい【芸名】 芸能人が職業上もちいる本名以外の名。

けいめい‐がく【刑名学】🔗🔉

けいめい‐がく【刑名学】 「刑」すなわち行動の形(実質)と「名」すなわち行動の評価の一致を厳しく求めた一種の法律学。中国の戦国時代、商鞅(しようおう)・韓非らが治国の肝要として唱えた。

大辞泉 ページ 4683