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けいやく‐おや【契約親】🔗🔉

けいやく‐おや【契約親】 親の年まわりがよくないことや子供のからだが弱いことなどの悪条件を断ち切るまじないとして立てる仮親。替え親。

けいやく‐しょ【契約書】🔗🔉

けいやく‐しょ【契約書】 契約の成立を証明する書類。「土地売買の―」

けいやく‐せつ【契約説】🔗🔉

けいやく‐せつ【契約説】 社会契約説

けい‐ゆ【経由】🔗🔉

けい‐ゆ【経由】 [名]スル目的地へ行く途中、ある地点を通ること。けいゆう。「京都―で奈良へ行く」物事が中間のある機関を経ること。けいゆう。「部長を―して提案する」

けい‐ゆ【軽油】🔗🔉

けい‐ゆ【軽油】 原油を蒸留したとき、灯油と重油の間、セ氏約二五〇〜四〇〇度の範囲で留出する油。石油発動機やディーゼル機関の燃料などに用いる。ガス油。コールタールの蒸留で、セ氏約八〇〜一八〇度の範囲で留出する油。ベンゼン・トルエン・ピリジンなどを含む。タール軽油。

げい‐ゆ【鯨油】🔗🔉

げい‐ゆ【鯨油】 ヒゲクジラ類から採取した油。悪臭を防ぐため水素を添加して硬化油とする。

けい‐ゆう【経由】‐イウ🔗🔉

けい‐ゆう【経由】‐イウ [名]スルけいゆ(経由)

けい‐ゆう【経遊】‐イウ🔗🔉

けい‐ゆう【経遊】‐イウ いろいろな場所をめぐり歩くこと。巡遊。周遊。

けい‐よ【刑余】🔗🔉

けい‐よ【刑余】 以前に刑罰を受けたこと。また、その人。「―の身」宦官(かんがん)

けい‐よ【恵与】🔗🔉

けい‐よ【恵与】 [名]スル金品を人から与えられることを、その相手を敬っていう語。恵贈。恵投。「―にあずかる」金品をめぐみ与えること。「路傍に難渋者を見て之を助け之に銭を―するは」〈福沢・福翁百話〉

けい‐よう【形容】🔗🔉

けい‐よう【形容】 [名]スル物事の姿・性質・ありさまなどを言い表すこと。また、他のものにたとえて表現すること。「言葉では―できない美しさ」物事のかたち・ありさま。形状。「巌や山や幽邃なる森林や、其(その)色彩―」〈独歩・小春〉人のすがたかたち。容姿。容貌。「其顔色―の、衰えたると共に」〈竜渓・経国美談〉

大辞泉 ページ 4685