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けい‐よう【掲揚】‐ヤウ🔗⭐🔉
けい‐よう【掲揚】‐ヤウ
[名]スル旗などを高い所にかかげること。「国旗を―する」
けいよう‐く【形容句】🔗⭐🔉
けいよう‐く【形容句】
形容詞と同じように、体言を修飾限定する機能をもった句。形容詞的修飾語ともいう。「清く澄んだ水」の「清く澄んだ」の類。
けいよう‐こうぎょうちたい【京葉工業地帯】ケイエフコウゲフチタイ🔗⭐🔉
けいよう‐こうぎょうちたい【京葉工業地帯】ケイエフコウゲフチタイ
東京湾北東岸の臨海工業地帯。東京の東部から船橋・千葉を経て木更津方面に至る。重化学工業が中心。
けいよう‐し【形容詞】🔗⭐🔉
けいよう‐し【形容詞】
国語の品詞の一。活用のある自立語で、文中において単独で述語になることができ、言い切りの形が口語では「い」、文語では「し」で終わるものをいう。「高い・高し」「うれしい・うれし」の類。事物の性質や状態などを表す語で、動詞・形容動詞とともに用言に属する。口語の形容詞は活用のしかたが「(かろ)・く(かっ)・い・い・けれ・〇」の一種であるが、文語の形容詞にはク活用・シク活用がある。
広く、物事の性質や状態を表す言葉。品詞論の「形容詞」に限らない。「保守的というのが彼らに冠せられる―だ」
国語の品詞の一。活用のある自立語で、文中において単独で述語になることができ、言い切りの形が口語では「い」、文語では「し」で終わるものをいう。「高い・高し」「うれしい・うれし」の類。事物の性質や状態などを表す語で、動詞・形容動詞とともに用言に属する。口語の形容詞は活用のしかたが「(かろ)・く(かっ)・い・い・けれ・〇」の一種であるが、文語の形容詞にはク活用・シク活用がある。
広く、物事の性質や状態を表す言葉。品詞論の「形容詞」に限らない。「保守的というのが彼らに冠せられる―だ」
けいよう‐しょくぶつ【茎葉植物】ケイエフ‐🔗⭐🔉
けいよう‐しょくぶつ【茎葉植物】ケイエフ‐
維管束の分化がみられ、茎と葉をもつ植物。種子植物、シダ植物とコケ植物の蘚類(せんるい)を含む。→葉状植物
けいよう‐せん【京葉線】ケイエフ‐🔗⭐🔉
けいよう‐せん【京葉線】ケイエフ‐
東京から新木場を経て外房線蘇我(そが)に至るJR線。西船橋〜市川塩浜間、西船橋〜南船橋間を含む。平成二年(一九九〇)全通。全長五四・三キロ。
けいよう‐たい【茎葉体】ケイエフ‐🔗⭐🔉
けいよう‐たい【茎葉体】ケイエフ‐
植物の体制の一形で、茎と葉がはっきり区別できるもの。→葉状体
けいよう‐どうし【形容動詞】🔗⭐🔉
けいよう‐どうし【形容動詞】
国語の品詞の一。活用のある自立語で、文中において単独で述語になることができ、言い切りの形が、口語では「だ」、文語では「なり」「たり」で終わるもの。「静かだ」「静かなり」「堂々たり」の類。。形容詞と同じく事物の性質や状態などを表す語であるが、活用のしかたが形容詞と異なる。口語の形容動詞は活用のしかたが基本的には一つで、「だろ・だっ(で・に)・だ・な・なら・〇」と活用する(若干の変種がある)が、文語の形容動詞にはナリ活用・タリ活用の二種類がある。なお、活用語尾が「から・かり・かり・かる・かれ・かれ」と語形変化するものをカリ活用として、形容動詞の一活用とみる説もあるが、現在の学校文法では形容詞の補助活用として扱う。
大辞泉 ページ 4686。