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けい‐り【経理】🔗🔉

けい‐り【経理】 [名]スル会計・給与に関する事務。また、それを処理すること。「―に明るい」治めととのえること。「天下を―することなど一向に相談もならぬ物になったでござる」〈西周・百一新論〉

けい‐り【警吏】🔗🔉

けい‐り【警吏】 警察官吏。警察官。

けい‐りく【刑×戮】🔗🔉

けい‐りく【刑×戮】 [名]スル刑罰に処すること。死刑に処すること。「不忠不義の名を負わしめて之を―す」〈東海散士・佳人之奇遇〉

けいり‐し【計理士】🔗🔉

けいり‐し【計理士】 昭和二年(一九二七)施行の計理士法に基づいて、会計に関する検査・鑑定・証明・計算などをすることを業とした者。計理士法は同二三年に廃止。→公認会計士

けい‐りつ【刑律】🔗🔉

けい‐りつ【刑律】 刑罰に関するきまり。

けい‐りゃく【計略】🔗🔉

けい‐りゃく【計略】 目的が達せられるように前もって考えておく手段。また、相手をだまそうとするたくらみ。はかりごと。策略。「相手の―にひっかかる」「―をめぐらす」

けい‐りゃく【経略】🔗🔉

けい‐りゃく【経略】 [名]スル国家を統治すること。また、四方を攻め取り、天下を支配・統治すること。

けいりゃく‐し【経略使】🔗🔉

けいりゃく‐し【経略使】 中国、唐・宋代の官職名。辺境に配属された軍事関係の長官で、唐では節度使が兼任した。宋では常時配置はしなかった。

けい‐りゅう【係留・×繋留】‐リウ🔗🔉

けい‐りゅう【係留・×繋留】‐リウ [名]スル船・気球などをつなぎとめておくこと。「港に―された船」

けい‐りゅう【渓流・×谿流】‐リウ🔗🔉

けい‐りゅう【渓流・×谿流】‐リウ 谷川の流れ。谷川。

けい‐りゅう【×稽留】‐リウ🔗🔉

けい‐りゅう【×稽留】‐リウ とどまること。とどこおること。滞留。

けいりゅう‐ききゅう【係留気球】ケイリウキキウ🔗🔉

けいりゅう‐ききゅう【係留気球】ケイリウキキウ ロープでつなぎとめて、任意の高さの空中に浮遊させる気球。観察・信号・広告などに用いる。

けいりゅう‐きらい【係留機雷】ケイリウ‐🔗🔉

けいりゅう‐きらい【係留機雷】ケイリウ‐ 海底に投下された係留機に鋼索でつないで、敵艦船の航路などの海面近くに係留しておく機雷。

けいりゅうざん‐よう【鶏竜山窯】‐エウ🔗🔉

けいりゅうざん‐よう【鶏竜山窯】‐エウ 朝鮮半島の忠清南道公州の鶏竜山付近にあった窯。最盛期は李朝初期。刷毛目(はけめ)など、多彩な陶磁器を産した。

けい‐りゅうし【軽粒子】‐リフシ🔗🔉

けい‐りゅうし【軽粒子】‐リフシ レプトン

大辞泉 ページ 4688