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けいりょう‐し【計量士】ケイリヤウ‐🔗🔉

けいりょう‐し【計量士】ケイリヤウ‐ 計量法によって、計量事務および作業を行う資格を有すると認められている者。

けいりょう‐スプーン【計量スプーン】ケイリヤウ‐🔗🔉

けいりょう‐スプーン【計量スプーン】ケイリヤウ‐ 食品・調味料を計るのに用いる匙(さじ)。一五ミリリツトル入り(大匙)、五ミリリツトル入り(小匙)、二・五ミリリツトル入りの三種類が組になっている。メジャースプーン。

けいりょうてっこつ‐こうぞう【軽量鉄骨構造】ケイリヤウテツコツコウザウ🔗🔉

けいりょうてっこつ‐こうぞう【軽量鉄骨構造】ケイリヤウテツコツコウザウ 建築で、軽量形鋼を用いた鉄骨構造。住宅などに用いる。

けいりょう‐ほう【計量法】ケイリヤウハフ🔗🔉

けいりょう‐ほう【計量法】ケイリヤウハフ 適正な計量の実施を確保するために、計量の基準を定めた法律。計量単位、計量器に関する事業、計量器の検定・検査などについて規定。昭和二六年(一九五一)施行。平成三年(一九九一)国際単位系(SI)に統一のために改正。

けい‐りん【×桂林】🔗🔉

けい‐りん【×桂林】 カツラの林。また、美しい林。文人の仲間。

桂林の一枝(いつし)🔗🔉

桂林の一枝(いつし) 《晋の郤(げきしん)が進士に合格したとき、「桂林の一枝を得たにすぎない」と帝に言ったという「晋書」郤伝の故事から》わずかな出世。

けいりん【桂林】🔗🔉

けいりん【桂林】 中国広西チワン族自治区の観光都市。珠江支流に臨む水陸交通の要地で、石灰岩地域特有の奇峰が多い。コイリン。

けい‐りん【経×綸】🔗🔉

けい‐りん【経×綸】 [名]スル国家の秩序をととのえ治めること。また、その方策。「―の才に富む」

けいりん【鶏林】🔗🔉

けいりん【鶏林】 《新羅(しらぎ)の脱解王が、城の西方の始林に白鶏の鳴くのを聞き、始林を鶏林と改めたという「三国史記」の故事から》新羅の異称。転じて、朝鮮の異称。

けい‐りん【競輪】🔗🔉

けい‐りん【競輪】 職業選手によって行われる自転車競走。自転車競技法によって都道府県及び自治大臣に指定された市町村が開催し、車券を売って財政収入を得、またその着順的中者に払戻金を交付する。

げい‐りん【芸林】🔗🔉

げい‐りん【芸林】 文学者、芸術家の仲間。芸苑(げいえん)

けい‐るい【係累・×繋累】🔗🔉

けい‐るい【係累・×繋累】 [名]スルつなぎしばること。心身を拘束するわずらわしい事柄。「―を断つ」面倒を見なければならない親・妻子など。「―が多い」

大辞泉 ページ 4690