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ケース‐バイ‐ケース【case-by-case】🔗🔉

ケース‐バイ‐ケース【case-by-case】 原則にとらわれず、一件ごとの事情に応じて問題を処理すること。「―で対応する」

ケース‐メソッド【case method】🔗🔉

ケース‐メソッド【case method】 事例研究。事例方式。たとえば判例研究。

ケースワーカー【caseworker】🔗🔉

ケースワーカー【caseworker】 ケースワーク活動に従事する社会福祉の専門家。

ケースワーク【casework】🔗🔉

ケースワーク【casework】 社会事業の一方法で、精神的・肉体的・社会的な生活上の問題をかかえる個人や家族に個別的に接し、問題を解決できるように援助すること。ソーシャルケースワーク。

ケーソン【caisson】🔗🔉

ケーソン【caisson】 潜函(せんかん)

ケーソン‐こうほう【ケーソン工法】‐コウハフ🔗🔉

ケーソン‐こうほう【ケーソン工法】‐コウハフ 潜函工法(せんかんこうほう)

ケーソン‐びょう【ケーソン病】‐ビヤウ🔗🔉

ケーソン‐びょう【ケーソン病】‐ビヤウ 潜函(せんかん)

ケータリング【catering】🔗🔉

ケータリング【catering】 ピザなどの料理を家庭に配達すること。また、パーティーやイベントなどに出張し、客の要望に応じて料理を提供するほか、会場の設営・演出なども引き受けるサービス。

ケー‐ツー【K2】🔗🔉

ケー‐ツー【K2】 《カラコルム山脈測量番号二号の意》カシミール北部、カラコルム山脈にある、世界第二の高峰。標高八六一一メートル。一九五四年、イタリア隊が初登頂。ゴッドウィン‐オースチン。チョゴリ。

ゲーテ【Johann Wolfgang von Goethe】🔗🔉

ゲーテ【Johann Wolfgang von Goethe】一七四九〜一八三二]ドイツの詩人・小説家・劇作家。小説「若きウェルテルの悩み」などにより、シュトゥルム‐ウント‐ドラング(疾風怒濤(しつぷうどとう))運動の代表的存在となる。シラーとの交友の中でドイツ古典主義を確立。自然科学の研究にも業績をあげた。戯曲「ファウスト」、小説「ウィルヘルム‐マイスター」、叙事詩「ヘルマンとドロテーア」、詩集「西東詩集」、自伝「詩と真実」など。

ケー‐ディー‐ディー【KDD】🔗🔉

ケー‐ディー‐ディー【KDD】 国際電信電話株式会社。

大辞泉 ページ 4696