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ゲート【gate】🔗⭐🔉
ゲート【gate】
門。出入り口。
水門。「ダムの―」
競馬場で、スタート時に馬を入れていっせいに発馬できるようにした仕切り。
電界効果トランジスタの電極のうち、電流通路のコンダクタンスを制御する電極。
入力信号を切断したり接続したりする電子回路。コンピューターなどでは、アンドやオアなどの論理演算を行う回路。
門。出入り口。
水門。「ダムの―」
競馬場で、スタート時に馬を入れていっせいに発馬できるようにした仕切り。
電界効果トランジスタの電極のうち、電流通路のコンダクタンスを制御する電極。
入力信号を切断したり接続したりする電子回路。コンピューターなどでは、アンドやオアなどの論理演算を行う回路。
ゲート‐イン🔗⭐🔉
ゲート‐イン
[名]スル《和gate+in》
競馬で、出走馬がスタート用のゲートに入ること。
ゲートボールで、ボールがゲートを通過すること。
飛行機に乗るため、搭乗口を通ること。
競馬で、出走馬がスタート用のゲートに入ること。
ゲートボールで、ボールがゲートを通過すること。
飛行機に乗るため、搭乗口を通ること。
ゲートキーパー【gatekeeper】🔗⭐🔉
ゲートキーパー【gatekeeper】
《門番の意》
新聞・放送などで、ニュースや記事の取捨選択をする担当者。
商品の購入について決定権をもつ人。
新聞・放送などで、ニュースや記事の取捨選択をする担当者。
商品の購入について決定権をもつ人。
ゲート‐ボール🔗⭐🔉
ゲート‐ボール
《和gate+ball》五人一組で二チームに分かれ、各自が木球またはプラスチック球をT字型のスティックで打って三つのゲートを順次くぐらせ、コート中央のゴールポールに当てる競技。昭和二三年(一九四八)に日本で考案された。
ゲートル【フランスgu
tre】🔗⭐🔉
ゲートル【フランスgu
tre】
革・ズック・ラシャなどで作った洋風の脚絆(きやはん)。筒状のものや、帯状の巻き脚絆などがある。
tre】
革・ズック・ラシャなどで作った洋風の脚絆(きやはん)。筒状のものや、帯状の巻き脚絆などがある。
ケーナ【スペインquena】🔗⭐🔉
ケーナ【スペインquena】
南米、アンデス地方で使われてきた縦笛。アシの茎で作られ、長さ三〇〜五〇センチ。
南米、アンデス地方で使われてきた縦笛。アシの茎で作られ、長さ三〇〜五〇センチ。
ケーニヒ【Friedrich K
nig】🔗⭐🔉
ケーニヒ【Friedrich K
nig】
[一七七四〜一八三三]ドイツの印刷技術者。英国へ渡って、最初の円圧型印刷機を製作。帰国後、高速輪転印刷機の発明に成功した。
nig】
[一七七四〜一八三三]ドイツの印刷技術者。英国へ渡って、最初の円圧型印刷機を製作。帰国後、高速輪転印刷機の発明に成功した。
ケーニヒスベルク【K
nigsberg】🔗⭐🔉
ケーニヒスベルク【K
nigsberg】
カリーニングラードのドイツ領時代の名。
nigsberg】
カリーニングラードのドイツ領時代の名。
ケーパー【caper】🔗⭐🔉
ケーパー【caper】
フウチョウソウ科の低木。つぼみは苦みと香気があり、酢漬けにしてソースの香辛料や魚料理のつけ合わせに用いる。ケッパー。
ケービング【caving】🔗⭐🔉
ケービング【caving】
スポーツとして、洞窟(どうくつ)や鍾乳洞(しようにゆうどう)などを探検すること。洞窟探検。
大辞泉 ページ 4697。