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ゲッタウエー【getaway】🔗⭐🔉
ゲッタウエー【getaway】
逃亡。脱走。
けっ‐たく【結託】🔗⭐🔉
けっ‐たく【結託】
[名]スル互いに心を通じて事を行うこと。示し合わせてぐるになること。「業者と―して私腹をこやす」
けった‐くそ【×卦△体×糞】🔗⭐🔉
けった‐くそ【×卦△体×糞】
いまいましいこと。けたいくそ。「―が悪い」
けっ‐たる・い🔗⭐🔉
けっ‐たる・い
[形]《「かったるい」の音変化》くたびれてだるい。「―・くなった様に庖丁(ナイフ)と肉刺(フオーク)を投げ出して」〈魯庵・くれの廿八日〉
けっ‐たん【血×痰】🔗⭐🔉
けっ‐たん【血×痰】
血のまじっている痰。
けつ‐だん【決断】🔗⭐🔉
けつ‐だん【決断】
[名]スル
意志をはっきりと決定すること。「―を迫られる」「転職を―する」
正邪善悪を判断・裁決すること。「直に訴へを聞こし召し明(あきら)め、理非を―せられしかば」〈太平記・一〉
意志をはっきりと決定すること。「―を迫られる」「転職を―する」
正邪善悪を判断・裁決すること。「直に訴へを聞こし召し明(あきら)め、理非を―せられしかば」〈太平記・一〉
けつ‐だん【結団】🔗⭐🔉
けつ‐だん【結団】
[名]スル団体を結成すること。「―式」
解団。
解団。
げっ‐たん【月×旦】🔗⭐🔉
げっ‐たん【月×旦】
月の初めの日。ついたち。
「月旦評」の略。「人物―」
月の初めの日。ついたち。
「月旦評」の略。「人物―」
けつだん‐しょ【決断所】🔗⭐🔉
けつだん‐しょ【決断所】
雑訴決断所(ざつそけつだんしよ)
雑訴決断所(ざつそけつだんしよ)
げったん‐ひょう【月×旦評】‐ヒヤウ🔗⭐🔉
げったん‐ひょう【月×旦評】‐ヒヤウ
《後漢の許劭(きよしよう)が、毎月の一日に郷里の人物の批評をしたという、「後漢書」許劭伝の故事から》人物について論評すること。品定め。
けつだん‐りょく【決断力】🔗⭐🔉
けつだん‐りょく【決断力】
自分自身の判断・責任で決断する能力。「―のある人」
けっ‐ちゃく【決着・結着】🔗⭐🔉
けっ‐ちゃく【決着・結着】
[名]スル物事のきまりがついて終わりになること。「―をつける」「―を見る」「交渉が―する」
けっ‐ちゅう【桀紂】‐チウ🔗⭐🔉
けっ‐ちゅう【桀紂】‐チウ
古代中国の、夏(か)の桀王と殷(いん)の紂王。ともに暴虐な君主。転じて、暴君のこと。
けっ‐ちょう【結腸】‐チヤウ🔗⭐🔉
けっ‐ちょう【結腸】‐チヤウ
大腸のうち、盲腸と直腸の間の主要部分。上行・横行・下行・S状結腸の四つに分けられる。
げっ‐ちょうせき【月長石】‐チヤウセキ🔗⭐🔉
げっ‐ちょうせき【月長石】‐チヤウセキ
長石の一。乳白色、半透明で、カットされた曲面から青色の閃光(せんこう)を放つもの。宝石として利用。ムーンストーン。
けっ‐ちん【血沈】🔗⭐🔉
けっ‐ちん【血沈】
「赤血球沈降速度」の略。
大辞泉 ページ 4778。