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あめい‐せんそう【×蛙鳴×蝉×噪】‐センサウ🔗⭐🔉
あめい‐せんそう【×蛙鳴×蝉×噪】‐センサウ
《儲欣「平淮西碑評」から。蛙(かえる)や蝉(せみ)がやかましく鳴き騒ぐ意》
がやがやと、やかましくしゃべりたてること。
内容のない文章や議論をあざけっていう語。
がやがやと、やかましくしゃべりたてること。
内容のない文章や議論をあざけっていう語。
あめ‐いろ【×飴色】🔗⭐🔉
あめ‐いろ【×飴色】
水飴のような色。透明な黄褐色。「―の瓶」
水飴のような色。透明な黄褐色。「―の瓶」
あめ‐うし【△黄牛】🔗⭐🔉
あめ‐うし【△黄牛】
《「あめうじ」とも》飴色(あめいろ)の毛色の牛。古くはりっぱな牛として貴ばれた。
あめ‐うり【×飴売り】🔗⭐🔉
あめ‐うり【×飴売り】
飴を売り歩く行商人。近世からあり、チャルメラなどを吹いて売り歩いた。
アメージング【amazing】🔗⭐🔉
アメージング【amazing】
驚かせるほどであること。驚くほど見事なこと。「―ストーリー」
アメーバ【amoeba】🔗⭐🔉
アメーバ【amoeba】
肉質類の原生動物の総称。単細胞で、大きさは〇・〇二〜〇・五ミリ。増殖は分裂による。たえず形を変えて、仮足とよばれる原形質の突起を伸ばして運動・捕食する。淡水・海水・土壌中に広くすみ、また寄生性で病原性をもつものもある。アミーバ。
アメーバ‐うんどう【アメーバ運動】🔗⭐🔉
アメーバ‐うんどう【アメーバ運動】
アメーバなどにみられる細胞体の変形運動。仮足を出し、その中に原形質が流れこむことにより移動する。リンパ球・白血球などにも同様の運動がみられる。
アメーバ‐せきり【アメーバ赤痢】🔗⭐🔉
アメーバ‐せきり【アメーバ赤痢】
赤痢アメーバの経口感染によって大腸に潰瘍(かいよう)ができ、粘血便の下痢や腹痛などが起こる病気。しばしば慢性化し、再発を繰り返す傾向がある。
あめ‐おとこ【雨男】‐をとこ🔗⭐🔉
あめ‐おとこ【雨男】‐をとこ
その人が外出したり何かしようとしたりすると雨降りになるといわれる男性をひやかしていう語。
あめ‐おんな【雨女】‐をんな🔗⭐🔉
あめ‐おんな【雨女】‐をんな
その人が外出したり何かしようとしたりすると雨降りになるといわれる女性をひやかしていう語。
あめ‐がし【×飴菓子】‐グワシ🔗⭐🔉
あめ‐がし【×飴菓子】‐グワシ
菓子としての飴。また、飴を材料とする菓子。
あめ‐が‐した【天が下】🔗⭐🔉
あめ‐が‐した【天が下】
「あめのした
」に同じ。「春の日は限り無き―を照らして」〈漱石・草枕〉「―には隠れがもなし」〈太平記・三〉
」に同じ。「春の日は限り無き―を照らして」〈漱石・草枕〉「―には隠れがもなし」〈太平記・三〉
大辞泉 ページ 482。