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げん‐いん【原因】🔗⭐🔉
げん‐いん【原因】
[名]スルある物事や、ある状態・変化を引き起こすもとになること。また、その事柄。「失敗の―をつきとめる」「不注意に―する事故」「―不明の病気」
結果。
[類語]もと・種(たね)・起こり・きっかけ・因(いん)・因由・素因・真因・要因・一因・導因・誘因・理由・事由(じゆう)・訳(わけ)(―する)起因する・因(よ)る・基づく・発する・根差す
結果。
[類語]もと・種(たね)・起こり・きっかけ・因(いん)・因由・素因・真因・要因・一因・導因・誘因・理由・事由(じゆう)・訳(わけ)(―する)起因する・因(よ)る・基づく・発する・根差す
げん‐いん【現員】‐ヰン🔗⭐🔉
げん‐いん【現員】‐ヰン
現在の人員。現在員。
げん‐いん【減員】‐ヰン🔗⭐🔉
げん‐いん【減員】‐ヰン
[名]スル人員を減らすこと。また、人員が減ること。「機械化で生産部門を―する」
増員。
増員。
けんいん‐じどうしゃ【×牽引自動車】🔗⭐🔉
けんいん‐じどうしゃ【×牽引自動車】
他の車両を牽引運搬する、道路交通法上の特殊自動車の一。トラクターやレッカー車など。
けんいん‐しゃ【×牽引車】🔗⭐🔉
けんいん‐しゃ【×牽引車】
荷物を積載した車両を牽引する機関車。また、牽引自動車。
集団の先頭に立って行動する人。リーダー。「日本チームの―となって活躍する」
荷物を積載した車両を牽引する機関車。また、牽引自動車。
集団の先頭に立って行動する人。リーダー。「日本チームの―となって活躍する」
げんいん‐せい【原因性】🔗⭐🔉
げんいん‐せい【原因性】
因果性(いんがせい)
因果性(いんがせい)
けんいん‐りょうほう【×牽引療法】‐レウハフ🔗⭐🔉
けんいん‐りょうほう【×牽引療法】‐レウハフ
頸椎(けいつい)・腰椎の病気や骨折などの際に、局所の安静・整復などのために牽引を行う治療法。
げんいん‐りょうほう【原因療法】‐レウハフ🔗⭐🔉
げんいん‐りょうほう【原因療法】‐レウハフ
疾患の原因を取り除く治療方法。対症療法に対していう。
げん‐う【厳羽】🔗⭐🔉
げん‐う【厳羽】
中国、南宋の文人。邵武(しようぶ)(福建省)の人。字(あざな)は儀卿(ぎけい)、号は滄浪(そうろう)。その著「滄浪詩話」は宋の詩話のうち唯一の体系的詩論書で、禅によって詩を論じ、特に盛唐詩を尊んだ。明・清および日本の詩人にも影響を及ぼした。生没年未詳。
けん‐うん【△巻雲・絹雲】🔗⭐🔉
けん‐うん【△巻雲・絹雲】
十種雲形の一。繊維状に散らばった白い雲。ふつう五〜一三キロの高さに現れる氷晶の集まり。すじ雲。
げん‐うん【×眩×暈】🔗⭐🔉
げん‐うん【×眩×暈】
《「けんうん」とも》めまい。
げんえ【玄慧・玄恵】ゲンヱ🔗⭐🔉
げんえ【玄慧・玄恵】ゲンヱ
[?〜一三五〇]南北朝時代の天台宗の僧。京都の人。字(あざな)は健叟。別号、独清軒。禅宗・宋学にも通じ、後醍醐天皇の侍読をつとめた。のち、足利尊氏に用いられ、建武式目制定に参画。「太平記」の作者ともいわれる。げんね。
大辞泉 ページ 4827。