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けん‐りゃく【権略】🔗⭐🔉
けん‐りゃく【権略】
その場に応じた策略。権謀。「政治家の―で、対手(あいて)に由(よつ)ては心にない事を口にする例(ためし)は若干(いくら)もある」〈魯庵・社会百面相〉
げんりゃく【元暦】🔗⭐🔉
げんりゃく【元暦】
平安末期、後鳥羽天皇の時の年号。一一八四年四月一六日〜一一八五年八月一四日。
けん‐りゅう【剣竜】🔗⭐🔉
けん‐りゅう【剣竜】
鳥盤目に属する恐竜の一群。背中に直立した三角形の二列の骨の板(剣盤)をもち、尾にはとげをもつ。独特の四足歩行を行う。草食性。ステゴサウルス。
げん‐りゅう【源流】‐リウ🔗⭐🔉
げん‐りゅう【源流】‐リウ
ある川のもととなる水の流れ。水源。「ナイル川の―」
物事の起こり。始まり。起源。「文明の―をたどる」
ある川のもととなる水の流れ。水源。「ナイル川の―」
物事の起こり。始まり。起源。「文明の―をたどる」
けんりゅう‐けい【検流計】ケンリウ‐🔗⭐🔉
けんりゅう‐けい【検流計】ケンリウ‐
微小な電流や電圧・電気量を測定する計器。直流用と交流用がある。ガルバノメーター。
けんりゅう‐てい【乾隆帝】🔗⭐🔉
けんりゅう‐てい【乾隆帝】
[一七一一〜一七九九]中国、清の第六代皇帝。名は弘暦。廟号(びようごう)は高宗。雍正(ようせい)帝の第四子。在位一七三五〜九五。康熙(こうき)帝・雍正帝に続く清朝の最盛期。外征を行い、西域を国土化したほか、チベットにまで帝国の版図を広げた。また、学術を奨励し、「明史」「四庫全書」など多くの欽定書を編纂(へんさん)させた。
けん‐りょ【賢慮】🔗⭐🔉
けん‐りょ【賢慮】
賢明な考え。すぐれた考え。
他人の思慮を敬っていう語。お考え。
賢明な考え。すぐれた考え。
他人の思慮を敬っていう語。お考え。
けん‐りょう【見料】‐レウ🔗⭐🔉
けん‐りょう【見料】‐レウ
何かを見るための料金。芝居見物をするときなどに払う料金。見物料。
人相・手相などを見てもらったときに払う料金。
何かを見るための料金。芝居見物をするときなどに払う料金。見物料。
人相・手相などを見てもらったときに払う料金。
けん‐りょう【賢良】‐リヤウ🔗⭐🔉
けん‐りょう【賢良】‐リヤウ
[名・形動]
賢くて善良なこと。また、そういう人や、そのさま。「聖明の君と―の士と柔順なる民と」〈福沢・学問のすゝめ〉
昔、中国で行われた官吏登用試験の科目名。
賢くて善良なこと。また、そういう人や、そのさま。「聖明の君と―の士と柔順なる民と」〈福沢・学問のすゝめ〉
昔、中国で行われた官吏登用試験の科目名。
げん‐りょう【原料】‐レウ🔗⭐🔉
げん‐りょう【原料】‐レウ
ある物品を作るもとになる材料。「石油を―とする洗剤」
げん‐りょう【現量】‐リヤウ🔗⭐🔉
げん‐りょう【現量】‐リヤウ
[名]スルインドの認識論で、直接知覚すること。目・耳・鼻・舌・身の感覚器官と外界の事物との接触から生じるとされる。
大辞泉 ページ 4952。