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こう‐せん【広宣】クワウ‐🔗⭐🔉
こう‐せん【広宣】クワウ‐
仏法を広く述べ伝えること。
こう‐せん【交戦】カウ‐🔗⭐🔉
こう‐せん【交戦】カウ‐
[名]スル戦いをまじえること。互いに戦うこと。「敵国と―する」「―状態」
こう‐せん【交線】カウ‐🔗⭐🔉
こう‐せん【交線】カウ‐
二つの面の交わりの線。
こう‐せん【光線】クワウ‐🔗⭐🔉
こう‐せん【光線】クワウ‐
光のエネルギーが流れる道筋を示す線。また一般に、光。「太陽―」
こう‐せん【好戦】カウ‐🔗⭐🔉
こう‐せん【好戦】カウ‐
戦争や戦闘が好きであること。すぐ武力に訴えること。「―的な民族」
こう‐せん【抗戦】カウ‐🔗⭐🔉
こう‐せん【抗戦】カウ‐
[名]スル抵抗して戦うこと。「徹底―する構え」
こう‐せん【攻戦】🔗⭐🔉
こう‐せん【攻戦】
攻め戦うこと。また、その戦い。
こう‐せん【後先】🔗⭐🔉
こう‐せん【後先】
あととさき。前後。「大名を得たるもの、―相続(あいつ)ぐ」〈中村訳・西国立志編〉
こう‐せん【洪繊】🔗⭐🔉
こう‐せん【洪繊】
大きいものと小さいもの。大きいことと小さいこと。大小。「濃淡の陰、―の線(すじ)を見出しかねる」〈漱石・草枕〉
こう‐せん【香×煎】カウ‐🔗⭐🔉
こう‐せん【香×煎】カウ‐
麦焦がしの別名。
焦がしに紫蘇と山椒(さんしよう)の実、陳皮などの粉末を加えたもの。湯を注いで飲む。
茶会の待合や祝儀の席でお茶代わりにする、紫蘇や山椒の実、陳皮の粉末、もち米で作る小さいあられなどのこと。単独または混ぜて、湯を注いで出す。
麦焦がしの別名。
焦がしに紫蘇と山椒(さんしよう)の実、陳皮などの粉末を加えたもの。湯を注いで飲む。
茶会の待合や祝儀の席でお茶代わりにする、紫蘇や山椒の実、陳皮の粉末、もち米で作る小さいあられなどのこと。単独または混ぜて、湯を注いで出す。
こう‐せん【香×饌】カウ‐🔗⭐🔉
こう‐せん【香×饌】カウ‐
「施物(せもつ)」に同じ。
こう‐せん【高専】カウ‐🔗⭐🔉
こう‐せん【高専】カウ‐
「高等専門学校」の略。
旧制の「高等学校」と「専門学校」とを併せた称。
「高等専門学校」の略。
旧制の「高等学校」と「専門学校」とを併せた称。
こう‐せん【黄泉】クワウ‐🔗⭐🔉
こう‐せん【黄泉】クワウ‐
《「地下の泉」の意》地下にあり、死者の行くとされる所。あの世。よみじ。冥土(めいど)。
こう‐せん【黄筌】クワウ‐🔗⭐🔉
こう‐せん【黄筌】クワウ‐
[?〜九六五]中国五代、蜀(しよく)の画家。成都(四川省)の人。字(あざな)は要叔。花鳥画を得意とし、黄氏体を創始。
大辞泉 ページ 5136。