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こう‐たいじん【皇大神】クワウ‐🔗⭐🔉
こう‐たいじん【皇大神】クワウ‐
日本の最高の神をいう称号。ふつう、伊勢神宮の天照大神(あまてらすおおみかみ)をいう。すめおおみかみ。すめらおおみかみ。
こうたい‐しんきょう【交替神教】カウタイシンケウ🔗⭐🔉
こうたい‐しんきょう【交替神教】カウタイシンケウ
単一(たんいつ)神教

こう‐たいじんぐう【皇大神宮】クワウ‐🔗⭐🔉
こう‐たいじんぐう【皇大神宮】クワウ‐
三重県伊勢市、五十鈴(いすず)川の川上にある伊勢神宮の内宮。祭神は天照大神(あまてらすおおみかみ)。神体は八咫鏡(やたのかがみ)。天照皇大神宮。伊須受宮(いすずのみや)。内宮(ないくう)。→伊勢神宮
こうたいじんぐうぎしきちょう【皇太神宮儀式帳】クワウタイジングウギシキチヤウ🔗⭐🔉
こうたいじんぐうぎしきちょう【皇太神宮儀式帳】クワウタイジングウギシキチヤウ
皇大神宮の行事・儀式など二三か条を記した文書。延暦二三年(八〇四)宮司大中臣真継・禰宜荒木田公成・大内人磯部小紲らが神祇官に提出したもの。「止由気宮(とゆけぐう)儀式帳」と併せて「伊勢大神宮儀式帳」「延暦儀式帳」ともいう。
こう‐たいそん【皇太孫】クワウ‐🔗⭐🔉
こう‐たいそん【皇太孫】クワウ‐
皇位を継ぐことになっている天皇の孫。
こう‐たいてい【皇太弟】クワウ‐🔗⭐🔉
こう‐たいてい【皇太弟】クワウ‐
皇位を継ぐことになっている天皇の弟。現行制度にはない。
こうたいてき‐ろんしょう【後退的論証】🔗⭐🔉
こうたいてき‐ろんしょう【後退的論証】
論理学で、結論からその前提となる理由をさかのぼり、一般的な真理へ到達することによって、その結論が真であることを論証する方法。背進的論証。逆進的論証。分析的論証。→前進的論証
こう‐たいひ【皇太妃】クワウ‐🔗⭐🔉
こう‐たいひ【皇太妃】クワウ‐
天皇の生母で、前天皇の妃(きさき)であった人。
こう‐たいふじん【皇太夫人】クワウ‐🔗⭐🔉
こう‐たいふじん【皇太夫人】クワウ‐
天皇の生母で、前天皇の夫人であった人。すめみおや。
こうだい‐むへん【広大無辺】クワウダイ‐🔗⭐🔉
こうだい‐むへん【広大無辺】クワウダイ‐
[名・形動]果てしなく広くて大きいこと。また、そのさま。「―な(の)宇宙空間」「―(の)恩恵」
こうたい‐よく【後退翼】🔗⭐🔉
こうたい‐よく【後退翼】
後退角を与えられた翼。音速に近い速さで飛ぶとき、抗力をなるべく小さくするためのもの。
こうたい‐よりあい【交代寄合】カウタイよりあひ🔗⭐🔉
こうたい‐よりあい【交代寄合】カウタイよりあひ
江戸幕府の職名。寄合のうちで、老中の下に属し、譜代大名並みの待遇をうけ、参勤交代の義務を負ったもの。
大辞泉 ページ 5155。