複数辞典一括検索+

こ‐がた【小型】🔗🔉

こ‐がた【小型】 [名・形動]同類のものの中で型が小さいこと。また、そのものや、そのさま。「辞書は―な(の)ほうが扱いやすい」「―カメラ」大型。

ご‐がたき【碁敵】🔗🔉

ご‐がたき【碁敵】 碁の好敵手。

こがた‐じどうしゃ【小型自動車】🔗🔉

こがた‐じどうしゃ【小型自動車】 道路運送車両法の規定により、全長四・七メートル、全幅一・七メートル、全高二・〇メートル以下で、原動機の総排気量二・〇リツトル以下の四輪以上の自動車、および軽自動車以外の二、三輪自動車。

こ‐がたな【小刀】🔗🔉

こ‐がたな【小刀】 小形の刃物。ナイフ。「―で鉛筆を削る」刀の鞘(さや)に差し添える小さな刀。小柄(こづか)

こがたな‐ざいく【小刀細工】🔗🔉

こがたな‐ざいく【小刀細工】 小刀を用いて細工をすること。また、その細工物。こせこせした策略。「―を弄(ろう)する」

こがたな‐びつ【小刀×櫃】🔗🔉

こがたな‐びつ【小刀×櫃】 刀の鞘(さや)の差裏(さしうら)の穴。小柄(こづか)の刀を差し入れる。

こがたな‐め【小刀目】🔗🔉

こがたな‐め【小刀目】 小刀で彫りつけた刻み目。

こ‐かたびら【小帷子】🔗🔉

こ‐かたびら【小帷子】 素襖(すおう)の下に着る、小形に仕立てた帷子。(よろい)の下に着る、半袖でひざまでの丈の単(ひとえ)

こ‐かつ【枯渇・×涸渇】🔗🔉

こ‐かつ【枯渇・×涸渇】 [名]スル水がかれること。かわいて水分がなくなること。「泉が―する」物が尽きてなくなること。「資源が―する」「創造力が―する」

ご‐がつ【五月】‐グワツ🔗🔉

ご‐がつ【五月】‐グワツ 一年の五番目の月。さつき。《季 夏》「えにしだの黄にむせびたる―かな/万太郎」

ごがつ‐あき【五月秋】ゴグワツ‐🔗🔉

ごがつ‐あき【五月秋】ゴグワツ‐ 陰暦五月の、田植で忙しい季節。

ごがつ‐かくめい【五月革命】ゴグワツ‐🔗🔉

ごがつ‐かくめい【五月革命】ゴグワツ‐ 一九六八年五月、フランスのパリを中心に発生した反体制運動。学生運動が労働運動と結びつき、ゼネストに発展し社会危機となったが、ド=ゴール大統領による議会解散・総選挙により収拾された。

ごがつ‐かや【五月蚊帳】ゴグワツ‐🔗🔉

ごがつ‐かや【五月蚊帳】ゴグワツ‐ 五月になってはじめて蚊帳をつるのを忌んでいう語。つりぞめは四月のうちにするものという。

ごかっ‐けい【五角形】ゴカク‐🔗🔉

ごかっ‐けい【五角形】ゴカク‐ ごかくけい(五角形)

大辞泉 ページ 5299