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こ‐しゅう【呼集】‐シフ🔗🔉

こ‐しゅう【呼集】‐シフ [名]スル分散している人々を呼び集めること。「隊員を―する」「非常―」

こ‐しゅう【固執】‐シフ🔗🔉

こ‐しゅう【固執】‐シフ [名]スルこしつ(固執)」に同じ。「従来のやり方に―する」

こ‐しゅう【孤舟】‐シウ🔗🔉

こ‐しゅう【孤舟】‐シウ 一つだけぽつんと浮かぶ舟。

こ‐しゅう【孤愁】‐シウ🔗🔉

こ‐しゅう【孤愁】‐シウ ひとりでもの思いにふけること。また、その思い。「―の思い」

こ‐しゅう【故主・古主】🔗🔉

こ‐しゅう【故主・古主】 こしゅ(故主)

こ‐しゅう【故習・古習】‐シフ🔗🔉

こ‐しゅう【故習・古習】‐シフ 昔から伝わっている習慣。古い習わし。

こ‐じゅう【×扈従】🔗🔉

こ‐じゅう【×扈従】 [名]スルこしょう(扈従)

ご‐しゅう【五臭】‐シウ🔗🔉

ご‐しゅう【五臭】‐シウ 五つのにおい。羶(せん)(羊肉のなまぐさいにおい)・腥(せい)(生の肉のなまぐさいにおい)・香(よいにおい)・焦(こげたにおい)・朽(くさったにおい)。五つの、においのある草木。薜茘(へいれい)・白(びやくし)(びぶ)・椒(しよう)・蓮(れん)

ご‐しゅう【後周】‐シウ🔗🔉

ご‐しゅう【後周】‐シウ こうしゅう(後周)

ご‐じゅう【五十】‐ジフ🔗🔉

ご‐じゅう【五十】‐ジフ 一〇の五倍の数。五〇歳。いそじ。「―の坂を越える」

五十にして天命(てんめい)を知る🔗🔉

五十にして天命(てんめい)を知る 《「論語」為政から》五〇歳になってはじめて自分の人生についての天命・運命が何であったかがわかる。→知命(ちめい)

ご‐じゅう【五重】‐ヂユウ🔗🔉

ご‐じゅう【五重】‐ヂユウ 五つ重なっていること。

ご‐じゅう【後住】‐ヂユウ🔗🔉

ご‐じゅう【後住】‐ヂユウ 後任の住職。こうじゅう。

ごしゅういわかしゅう【後拾遺和歌集】ゴシフヰワカシフ🔗🔉

ごしゅういわかしゅう【後拾遺和歌集】ゴシフヰワカシフ 平安後期の勅撰和歌集。八代集の第四。二〇巻。承保二年(一〇七五)、白河天皇の命により藤原通俊(ふじわらのみちとし)が撰し、応徳三年(一〇八六)成立。和泉式部らの歌約一二〇〇首を収録。後拾遺集。

ごじゅう‐いん【五十韻】ゴジフヰン🔗🔉

ごじゅう‐いん【五十韻】ゴジフヰン 連歌・連句の形式の一。一巻(ひとまき)が五〇句からなるもの。懐紙一枚目の表に八句、裏に一四句、二枚目の表・裏に各一四句を記す。

ごじゅう‐うで【五十腕】ゴジフ‐🔗🔉

ごじゅう‐うで【五十腕】ゴジフ‐五十肩」に同じ。

大辞泉 ページ 5488