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こ‐しゅ【古酒】🔗🔉

こ‐しゅ【古酒】 長い間熟成させた酒。清酒で、当年に醸造した新酒に対して、前年の酒。《季 秋》「菊作る労―を酌むいとまかな/東洋城」

こ‐しゅ【固守】🔗🔉

こ‐しゅ【固守】 [名]スルあくまで守り通すこと。「政府の方は是までの政略を―し」〈鉄腸・花間鶯〉

こ‐しゅ【×沽酒】🔗🔉

こ‐しゅ【×沽酒】 酒を売買すること。また、その酒。

こ‐しゅ【××鬚】🔗🔉

こ‐しゅ【××鬚】(とら)のひげ。また、それに似た、強(こわ)く突っ張ったひげ。

こ‐しゅ【故主・古主】🔗🔉

こ‐しゅ【故主・古主】 以前に仕えた主人。もとの主人。旧主。こしゅう。

こ‐しゅ【×壺酒】🔗🔉

こ‐しゅ【×壺酒】 つぼに入れた酒。

こ‐しゅ【鼓手】🔗🔉

こ‐しゅ【鼓手】 つづみや太鼓を打つ人。

こし‐ゆ【腰湯】🔗🔉

こし‐ゆ【腰湯】 たらいなどに入れた湯に腰から下だけつかること。座浴。「―を使う」

こ‐じゅ【古樹】🔗🔉

こ‐じゅ【古樹】 長い年月を経ている樹木。古木(こぼく)

こ‐じゅ【孤樹】🔗🔉

こ‐じゅ【孤樹】 ぽつんと一本だけ立っている樹木。

ご‐しゅ【五衆】🔗🔉

ご‐しゅ【五衆】 出家を五種に分けたもの。比丘(びく)・比丘尼(びくに)・式叉摩那(しきしやまな)・沙弥(しやみ)・沙弥尼(しやみに)五蘊(ごうん)

ご‐しゅ【五種】🔗🔉

ご‐しゅ【五種】 五つの種類。五種類の穀物。五穀。普通は、米・麦・粟(あわ)・豆・黍(きび)の五種。「五種競技」の略。

ご‐しゅ【五趣】🔗🔉

ご‐しゅ【五趣】 五悪趣(ごあくしゆ)

ご‐しゅ【御酒】🔗🔉

ご‐しゅ【御酒】 飲む人や下さる人を敬って、その酒をいう語。おさけ。みき。「―をいただく」

こし‐ゆい【腰結い】‐ゆひ🔗🔉

こし‐ゆい【腰結い】‐ゆひ 和服・袴(はかま)などのひもを腰部で結ぶこと。また、その結びの部分。袴着(はかまぎ)や裳着(もぎ)の儀式のとき、袴や裳の腰のひもを結ぶ衣紋奉仕の役。徳望のある人が選ばれた。

ご‐しゅいん【御朱印】🔗🔉

ご‐しゅいん【御朱印】 朱印、また朱印を押した公的文書の敬称。

ごしゅいん‐せん【御朱印船】🔗🔉

ごしゅいん‐せん【御朱印船】 朱印船

大辞泉 ページ 5487