複数辞典一括検索+![]()
![]()
こむぎ‐こ【小麦粉】🔗⭐🔉
こむぎ‐こ【小麦粉】
小麦をひいて粉にしたもの。パン・うどん・菓子などの原料。うどん粉。メリケン粉。
こむぎ‐はいがゆ【小麦×胚芽油】🔗⭐🔉
こむぎ‐はいがゆ【小麦×胚芽油】
小麦の胚芽から抽出した油。リノール酸・ビタミンEを豊富に含む。食用。
ゴム‐ぐつ【ゴム靴】🔗⭐🔉
ゴム‐ぐつ【ゴム靴】
ゴム製の靴。
こ‐むくどり【小×椋鳥】🔗⭐🔉
こ‐むくどり【小×椋鳥】
スズメ目ムクドリ科の鳥。全長一九センチくらい。背面は黒褐色で、頭部と下面は白っぽい。本州中部以北に夏鳥として渡来する。
ゴム‐けし【ゴム消し】🔗⭐🔉
ゴム‐けし【ゴム消し】
消しゴム。
ごむけん‐ごう【五無間業】‐ゴフ🔗⭐🔉
ごむけん‐ごう【五無間業】‐ゴフ
仏語。無間(むけん)地獄に落ちる五種の悪業。母を殺すこと、父を殺すこと、阿羅漢を殺すこと、僧の和合を破ること、仏身を傷つけることの五つ。五逆罪。
ゴム‐サック🔗⭐🔉
ゴム‐サック
《和gom(オランダ)+sack》
ゴム製の指サック。
コンドーム。
ゴム製の指サック。
コンドーム。
ゴム‐しゅ【ゴム×腫】🔗⭐🔉
ゴム‐しゅ【ゴム×腫】
梅毒の第三期に、顔面や胸骨などに現れる、くるみ大の固くて弾力のあるしこり。
ゴム‐しょう【ゴム×漿】‐シヤウ🔗⭐🔉
ゴム‐しょう【ゴム×漿】‐シヤウ
アラビアゴムの溶液。淡黄色で粘りけがあり、のり・乳剤などに用いる。
ゴム‐しょくぶつ【ゴム植物】🔗⭐🔉
ゴム‐しょくぶつ【ゴム植物】
ゴム質の乳液を分泌する植物。分泌液から弾性ゴムを作る。パラゴムノキ・インドゴムノキ・グッタペルカノキなど。
こ‐むずかし・い【小難しい】‐むづかしい🔗⭐🔉
こ‐むずかし・い【小難しい】‐むづかしい
[形]
こむづか・し[シク]《「こむつかしい」とも》少しばかりむずかしい。ちょっとめんどうである。「―・い理屈をこねる」「―・い顔つき」
[派生]こむずかしげ[形動]こむずかしさ[名]
こむづか・し[シク]《「こむつかしい」とも》少しばかりむずかしい。ちょっとめんどうである。「―・い理屈をこねる」「―・い顔つき」
[派生]こむずかしげ[形動]こむずかしさ[名]
こ‐むすび【小結】🔗⭐🔉
こ‐むすび【小結】
相撲で、関脇(せきわけ)の次位。三役の最下位。
こ‐むすめ【小娘】🔗⭐🔉
こ‐むすめ【小娘】
まだ、一人前に成長していない女。一四、五歳くらいの少女。軽いあざけりの気持ちを含んでいうことが多い。「生意気な―だ」
こむ‐そう【虚無僧】🔗⭐🔉
こむ‐そう【虚無僧】
普化(ふけ)宗の有髪の僧。宗祖普化禅師の遺風と称して、天蓋(てんがい)とよぶ深編み笠をかぶり、首から袈裟(けさ)と食箱(げばこ)を掛け、尺八を吹いて米銭を乞い、諸国を行脚し修行した。薦(こも)を携えて野宿したところからとも、また、「虚無」は空の意とも人名ともいう。普化僧。薦僧(こもそう)。
普化(ふけ)宗の有髪の僧。宗祖普化禅師の遺風と称して、天蓋(てんがい)とよぶ深編み笠をかぶり、首から袈裟(けさ)と食箱(げばこ)を掛け、尺八を吹いて米銭を乞い、諸国を行脚し修行した。薦(こも)を携えて野宿したところからとも、また、「虚無」は空の意とも人名ともいう。普化僧。薦僧(こもそう)。
大辞泉 ページ 5730。