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こら・す【懲らす】🔗🔉

こら・す【懲らす】 [動サ五(四)]こらしめる。「悪を―・す」

コラズム【Khorazm】🔗🔉

コラズム【Khorazm】 ホラズム

こ‐らふ【×××蔔】🔗🔉

こ‐らふ【×××蔔】 ニンジンのこと。中国での呼び方で、西域(胡国)から渡来したダイコン(蘿蔔)の意。こらふく。

コラム【column】🔗🔉

コラム【column】 新聞・雑誌で、短い評論などを掲載する欄。また、囲み記事。古代ギリシア・ローマの建築物に見られる石の円柱。

コラムニスト【columnist】🔗🔉

コラムニスト【columnist】 新聞・雑誌のコラムを執筆する記者。また、その社外の寄稿家。

ご‐らん【御覧】🔗🔉

ご‐らん【御覧】 「見ること」の尊敬語。「―のとおりです」「御覧なさい」の略。御覧なさい」に同じ。「―、あの山を」(動詞の連用形に接続助詞「て」を添えた形に付いて、補助動詞的に用いる)「御覧なさい」に同じ。「おいしいから食べて―」

御覧に入(い)・れる🔗🔉

御覧に入(い)・れる 「見せる」の謙譲語。見せる相手を敬っていう。お見せする。「ご満足の行く演技を―・れましょう」

御覧にな・る🔗🔉

御覧にな・る 「見る」の尊敬語。「展覧会を―・りましたか」動詞の連用形に助詞「て」の付いた形について、補助動詞的に用いる。「…てみる」の尊敬語。「ぜひ、試して―・るといいですよ」

ゴラン‐こうげん【ゴラン高原】‐カウゲン🔗🔉

ゴラン‐こうげん【ゴラン高原】‐カウゲン 《Golan》シリア南西部の高原。戦略上の要地で、一九六七年にイスラエルが占領。

ごらん・ず【御覧ず】🔗🔉

ごらん・ず【御覧ず】 [動サ変]「見る」の尊敬語。「見給う」に比べ、敬意が強い。ご覧になる。ご覧じる。「昔も―・ぜし道とは見給へつつ」〈かげろふ・中〉世話をなさる。「年比も―・じて久しくなりぬ」〈堤・よしなしごと〉召し上がる。「君、いとねぶたしとて起き給はねば、なほこよひ―・ぜよとて聞こゆれば」〈落窪・一〉

ごらんぜさす【御覧ぜさす】🔗🔉

ごらんぜさす【御覧ぜさす】 〔連語〕《動詞「ごらんず」の未然形+使役の助動詞「さす」。ご覧になるようにさせるの意》ご覧に入れる。お目にかける。「御文もいかでか―させ侍らむとすらむ」〈落窪・一〉

大辞泉 ページ 5763